4月の日記
【お知らせ】
◆田中 博 トンボ写真展「水辺の詩」
【期 間】2021年7月3日(土)~ 7月25日(日)
9:00~17:00 ※入館は16:30まで
【場 所】鹿児島県出水市ツル博物館「クレインパークいずみ」 1階企画展示室
鹿児島県出水市文化町1000番地
TEL 0996-63-8915
※協力:柏崎市立博物館
◆関連行事 2021年7月3日(土)
●定員:50人(小学生以上)
●申込方法:6月7日(月)朝9時から受付開始。電話でお申し込み下さい。
クレインパークいずみ TEL 0996-63-8915
(1)講演「水辺の詩」
【時 間】13:00~14:30
【場 所】クレインパークいずみドームシアター
(2)トンボ観察会
【時 間】15:00~
【場 所】荒崎 ※状況により場所は変更になります。
2021.5.15.(土)
■今日も近所(徒歩圏内)で2時間だけ撮影。写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1Xの鳥認識AF/121点オールターゲット、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20の1200mm相当(35mm判換算)で手持ち撮影したハクセキレイ。河原にトンボを探しに行ったのですが、唯一トンボを見たのは、このハクセキレイがくわえたこの瞬間だけでした。アッという間の出来事でしたが、鳥認識AFのおかげで撮影できた写真です。トンボの種類はわかりません。
1
写真1:ハクセキレイ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:写真1の一部分を拡大。
■今日も近所(徒歩圏内)で季節の花を撮影していました。一週間で花の景色はずいぶん変わります。昆虫・野鳥は OLYMPUS OM-D E-M1X に望遠レンズを付けて撮影していますが、花の写真は、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO でメモするように撮影していきます。この組み合わせ、最高の花スナップシステムです。最近、物忘れが激しいので(笑)、写真3~6は花の名前を忘れないよう、自分のために掲載します(^^ゞ。※花の名前が間違っていたらご教示下さい。
3
写真3:スイカズラ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+1.0補正、1/30秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
4
写真4:ヘラオオバコ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/1000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
5
写真5:メキシコマンネングサ?
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+1.0補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
6
写真6:ナヨクサフジ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角24mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+0.3補正、1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■“おうちで撮ろう”…“イモムシ日記”の季節がやってきました(笑)。自宅の物干しスペースのレモンの木でナミアゲハの幼虫が育っています。写真7・8は OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro、深度合成モードで撮影しました(^-^)。
7 8
2021.5.14.(金)
■写真1は5月1日(土)に、近所(徒歩圏内)で OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影したユウゲショウ。このレンズの最短撮影距離70cmで撮影しました(^-^)。
1
写真1:ユウゲショウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■昨年4~5月は緊急事態宣言が発令されていて、自宅以外で撮影していなかったため、この時期の花や昆虫を撮っていませんでした。今年はどこにでも咲いている身近な野草がとても美しく見えて、新鮮な気持ちで撮影をしています。写真1を見てピンと来なかった方がおられるかもしれませんが、関東ではこの時期、道端に咲いている写真2の花です。写真1・2は歩道沿いに咲いている花を撮りました。太陽の光が直接花に当たっている状況ですと、しべの影が花びらに映って少しうるさくなってしまうことが多いので、写真1は日陰の花を選んで撮りました(^-^)。
2
写真2:ユウゲショウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画190mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/800秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真3は 5月4日(火・祝)に、近所(徒歩圏内)で OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したユウゲショウから飛び立つモンシロチョウ。プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)を使用しました(^-^)。
3
写真3:モンシロチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/2500秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■オリンパスギャラリー東京では、日本舞台写真家協会 第17回協会展が開催中。写真展は5月17日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
4
写真4:川島浩之さん。
川島さんが手にされている図録が無料で配布されています。
■今週もハードで、一週間がアッという間でした。今日は写真が少ないですが、この辺で…。
2021.5.13.(木)
■写真1~3は 5月8日(土)に、近所(徒歩圏内)で OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影。プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)を使用しました。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に35コマさかのぼって記録される機能。ProCapH・60コマ/秒の速度では、0.58秒前から35コマ撮ることができます。以前なら年に一度、偶然撮れるかどうか…というシーンなのですが、最近は一日に何カットも撮れるようになりました(^-^)。
1
写真1:キタテハ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/5000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
2
写真2:モンシロチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
3
写真3:コミスジ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■オリンパスギャラリー東京では、日本舞台写真家協会 第17回協会展が開催中。写真展は5月17日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真4:川島浩之さん、寺司正彦さん、瀬戸秀美さん、
関戸基敬さん、松本和幸さん。
※写真撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
■京都・gallery cafe cherryで、河本秀哉 鉄道写真展が始まりました。会場の写真はご本人からいただきました。会期はおそらく5月末までとのことです(^-^)。
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2021.5.12.(水)
■今日は帰りが遅くなったので、花作品を1枚だけ掲載します。写真1は5月1日(土)に、近所(徒歩圏内)で OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影したハルジオン。このレンズの最短撮影距離…300mmF2.8相当のレンズで小さなハルジオンをここまでクローズアップできます(^-^)。
1
写真1:ハルジオン
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(-0.3補正、1/5000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■【おうちで学ぼう オンライン写真講座】OLYMPUS COLLEGE ONLINE …「写真を楽しむ」講座の収録が順調に進んでいます。「予約不要」ですので、是非、ご覧下さい(^-^)。
◆5月21日(金)11:00公開予定「写真を楽しむ」
写真家 川野恭子「ちいさな山から始める、山と写真の楽しみかた」
2
写真2:川野恭子さん(左)と高山はるかさん。“山ポーズ”です(笑)。
■本日、ピクトリコ・ショップ&ギャラリー両国がオープン。小澤太一 写真展「NAURU HORIZON」が始まりました。“天敵”小澤太一さんの写真展は会期中に伺うつもりでしたが、本日伺いました。というのも、昨日、小澤さんから携帯に着信が入っていたのでかけ直したところ「間違えてかけてしまいました。あ、明日から写真展始まりま〜す」とのこと。新手の写真展告知ですね(笑)。「中澤久和さんにご挨拶に行きますので、ついでに写真展を見させてもらいます」「写真展会場を待合室としてお使いいただければ幸いです」という、いつもの“天敵トーク”を展開しました(笑)。写真展は5月22日(土)までです(^-^)。
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写真3:小澤太一さん。
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写真4:長身?・小澤太一さんと私。※撮影:高橋 渉さん
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写真5:中澤久和さんが撮影された別カット。
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写真6:ヤゴ日記用の写真を撮影されていた中澤久和さん。
写真7:撮影して下さったタミーさん。
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写真8:左から、鹿野貴司さん、小澤太一さん、今井孝弘さん。※撮影:中澤久和さん
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写真9:左から、今井孝弘さん、タミーさん、小城崇史さん、高橋 渉さん。
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写真10:小城崇史さんと私。※撮影:高橋 渉さん
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写真11:写真10を撮影される高橋 渉さん。※撮影中澤久和さん
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写真12:我々を撮影される高橋 渉さんを撮影される中澤久和さん(笑)。
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写真13:柑本裕子さん(左)とタミーさん。
14 15
写真14・15:中澤久和さんに密着取材されました(笑)。
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写真16:小澤太一さん(左)と竹沢うるまさん。
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写真17:小澤太一さん(左)と中澤久和さん。
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写真18:中澤久和さん(左)と高橋 渉さん。
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写真19・20:写真17・18を撮影する私を中澤久和さんに撮影されていました(笑)。
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写真21:中澤久和さん(左)と私。※撮影:高橋 渉さん
写真22:高橋 渉さんと私。※撮影:中澤久和さん
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写真23:左から、中澤久和さん、小澤太一さん、高橋 渉さん。
写真24:左から、中澤久和さん、小澤太一さん、私。※撮影:高橋 渉さん
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写真25:控室の窓から見える両国国技館。
※本日の写真はすべて、写真撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
2021.5.11.(火)
■写真1~4は、5月9日(日)、近所(徒歩圏内)で OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO で撮影したヤマオダマキとクサノオウ。このレンズの最大の特長は、ズーム全域で最大撮影倍率0.5倍相当という近接性能。写真1~4はそれぞれ、広角端と望遠端で撮影。ヤマオダマキは少し引いて撮っていますが、クサノオウは最短撮影距離。撮影に夢中になっていて、「もっと大きく撮りたい」と思って被写体に近づいて行ったとき、最短撮影距離を超えてピントが合わないとストレスを感じますが、このレンズはそういうストレスはほとんどありません。また、このレンズは254g、ボディとレンズを合わせて約668gという超・軽量。花スナップ撮影には最高のシステムです(^-^)。
1
写真1:ヤマオダマキ ※広角端で撮影
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角24mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.7補正、1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:ヤマオダマキ ※望遠端で撮影
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.7補正、1/60秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:クサノオウ ※広角端の最短撮影距離で撮影
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角24mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+1.0補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
4
写真4:クサノオウ ※望遠端の最短撮影距離で撮影
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+1.0補正、1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■AERA dot.(アエラドット)に以下の記事が公開されています。加藤俊樹 写真展「失語症」は、本日から 5月16日(日)まで、ソラリス大阪で開催中です(^-^)。
◆脳出血で倒れ、言葉を失った写真家・加藤俊樹
撮ることで発信し続けた「生きている証」
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2021.5.10.(月)
■写真1~3は、5月8日(土)、近所(徒歩圏内)で OLYMPUS OM-D E-M1Xの鳥認識AF/121点オールターゲット、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で手持ち撮影。鳥認識AFはAFターゲットやフォーカスロックを意識せず、構図に集中できるのが大きなメリット。写真1はしっかり眼にピントが合っています。写真2のようにアオサギを画面の端にフレーミングしてもピントはカメラ任せ。また、鳥認識AFでは、プロキャプチャーモード(ProCapL・18コマ/秒)を併用できますので、写真3のように鳥が飛び立つ瞬間も逃さず撮影できます。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に最大35コマさかのぼって記録される機能。私は鳥認識AFで撮影するときは「ProCapL・18コマ/秒・プリ連写枚数14コマ(0.78秒前から記録)」に設定しています(^-^)。
1
写真1:カルガモ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/1000秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:アオサギ/カルガモ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/1600秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:アオサギ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/2500秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap L・18コマ/秒)
手持ち撮影
■オリンパスギャラリー東京では、日本舞台写真家協会 第17回協会展が開催中。写真展は5月17日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
※写真撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
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写真4:出品されている渡部晋也さん(左)と加藤英弘さん。
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写真5:図録が無料で配布されています。
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写真6:木村正博さん。
■オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールでは、「UNDERWATER PHOTOGRAPHERS Produced by Shimizu Jun」が開催中。写真展は5月17日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真7:左から、O笠原さん、鈴木あやのさん、高橋 渉さん。
■鈴木あやのさんとリアルでお会いしたのは久しぶり。昨年のオリンパス水中フォトウィーク 2020でもタイミングが合わなくてお会いできなかったので、2018年7月6日以来でしょうか…。しばらくお会いしていない間にいろいろ活動されておられますので、以下の通りご紹介します。詳細はリンクをクリックしてご覧下さい(^-^)。
◆5月17日(月)~ 7月31日(土)、
永田町オーシャンで
「ドルフィンスイマー写真展」を開催
◆山岸伸さんプロデュースの
Dolphinフィン写真ラベルのお酒を販売中
◆オリジナルのイルカデザインの
バッグ等ほ販売中
◆「アートにエールを!東京プロジェクト」
出展作品公開中!
ドルフィンスイマー、写真家、水中モデル
鈴木あやの / Swim with Wild Dolphins
■【おうちで学ぼう オンライン写真講座】OLYMPUS COLLEGE ONLINE …「写真を楽しむ」講座の収録が順調に進んでいます。「予約不要」ですので、是非、ご覧下さい(^-^)。
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◆5月21日(金)11:00公開予定「写真を楽しむ」
写真家 喜多規子「OM-Dで紡ぐ初夏の自然風景」
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◆5月21日(金)11:00公開予定「写真を楽しむ」
写真家 萩原史郎「光を意識すれば夏の風景はキラッと光る」
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■オンラインイベント「OLYMPUS LIVE 2021」の「自然風景ウィーク」で公開された喜多規子さんと萩原史郎さんの動画は、引き続き公開中です(^-^)。
◆OM-Dで紡ぐ喜多規子の風景写真
第1話「手持ち撮影で紡ぐ風景」
◆OM-Dで紡ぐ喜多規子の風景写真
第2話「ライブNDで表現する風景」
◆OM-Dで紡ぐ喜多規子の風景写真
第3話「オリンパスレンズで見つける小さな風景」
◆OM-Dで紡ぐ萩原史郎の風景写真
第1話「OM-Dを使う理由は何か?」
◆OM-Dで紡ぐ萩原史郎の風景写真
第2話「多彩なレンズ群が強い味方」
◆OM-Dで紡ぐ萩原史郎の風景写真
第3話「OM-Dで紡ぐ私の風景写真」
2021.5.9.(日)
■緊急事態宣言発令中につき、人と接しないようにして、近所(徒歩圏内)での撮影を続けています。今日は午前中の2時間だけ、昨日とは違う場所に行ったところ、ヤマサナエ天国。写真1・2は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS で撮影しました(^-^)。
1
写真1:ヤマサナエ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+0.3補正、1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:ヤマサナエ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F6.3 1/250秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュ FL-700WR
手持ち撮影
■小川沿いを歩いていたら、草むらから「バサバサッ…バサバサッ…」という音が聞こたと思うと、キアゲハを捕らえたヤマサナエが飛び上がって木の上の葉に止まりました。30分以上かけて完食する様子を撮影しましたが、アップの写真は生々しいので、引きの写真を掲載しておきます。ヤマサナエは珍しいトンボではないですが、昨年4~5月はフィールドに出ていないので、とても新鮮でたくさんシャッターを切ったところ、同じような写真を量産していました(笑)。
3
写真3:ヤマサナエ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F6.3 1/125秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュ FL-700WR
手持ち撮影
4
写真4:ヤマサナエ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角436mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F6.0 1/60秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュ FL-700WR
手持ち撮影
■山岸 伸さんのYouTubeチャンネル「山岸伸」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆瞬間の顔 Vol.13 いよいよ20日からです!
是非お越しください~!
明日は久しぶりに休みです
2021.5.8.(土)
■緊急事態宣言発令中につき、近所(徒歩圏内)での撮影を続けています。写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1X+1200mm相当で撮影したダビドサナエ。M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROとの組み合わせの5軸シンクロ手ぶれ補正は超強力。1200mmの狭い画角で小さな被写体を画面内に入れるのはたいへんですが、5軸シンクロ手ぶれ補正のおかげで、シャッターボタン半押ししている間は画面内がピタッと止まるので、フレーミングが容易。手持ち撮影ですが、もちろん撮影後の写真もブレずに撮れていました。写真1はM.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20との組み合わせで1200mm相当、写真2はM.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14との組み合わせで840mm相当、写真3は600mm相当。このシーンではトンボに近寄ることができない状況でしたのでテレコンバーターが重宝しました。また、テレコンバーターを使用しても画質の劣化がほとんどないのが嬉しいです(^-^)。
1
写真1:ダビドサナエ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:ダビドサナエ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
※画角840mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:ダビドサナエ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真4は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したシオカラトンボ。プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)を使用しました。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に35コマさかのぼって記録される機能。ProCapH・60コマ/秒の速度では、0.58秒前から35コマ撮ることができます(^-^)。
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写真4:シオカラトンボ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■「プロキャプチャーの設定をどこからするのかわからない」という声をよく耳にします。ProCapHの場合、「メニュー→カスタムメニュー→C1.レリーズ/連写/手ぶれ補正→連写H設定→ProCap」(プロキュプチャーLの場合は連写L設定→ProCap)。デフォルトはプリ連写枚数が14枚、枚数リミッターが25枚になっています。私の場合、過去35枚と、自分がシャッターボタンを押した瞬間の1枚も欲しいので枚数リミッターを36枚に、プリ連写枚数を35枚設定。このとき、枚数リミッターを先に35枚以上に設定しないと、プリ連写枚数は35枚を選べないので要注意。スーパーコンパネから「ProCapH」を選択すれば設定完了です(^-^)。
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■ゴールデンウィークのお買い物。上記のようなカメラの画面キャプチャーをするためにI-O DATA USB HDMI変換アダプター GV-HUVCを購入しました。上記のキャプチャー画像は昨年、このアダプターを借りて撮ったもの。昨年の年明けの頃は16,000円台だったのですが、コロナ禍のテレワーク需要で一気に4~5万円に高騰しました。とても買えないので忘れていたのですが、先日、ひょんなことから価格を見てみると12,000円台になっていたのですぐに購入しました。尚、カメラとこのアダプターをつなぐHDMI端子(タイプD)とHDMI端子のケーブルが別途必要になりますが、昨年、ケーブルだけ先に買っていました(笑)。アプリはWindows10の「カメラ」を使います。1年越しで購入することができて良かったです(^-^)。
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2021.5.7.(金)
■昨年撮れなかった花を撮影していた今年のゴールデンウィーク。例年だとそれほど写欲がわかなかったキショウブですが、とても新鮮に感じました。写真1は5月1日(土)、写真2は5月3日(月・祝)に、近所(徒歩圏内)で OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影しました(^-^)。
1
写真1:キショウブ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.7補正、1/4000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:キショウブ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(-0.7補正、1/800秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■ゴールデンウィーク明けの2日間、忙しくてアッというでした。仕事が終わって一息ついたところ、約1年間苦しんできた左肩の五十肩の痛みが和らいでいることに気づきました。四十肩・五十肩は4回目ですが、1回目と今回は治るまでにほぼ1年かかりました。1回目のときは病院に行っても「自然に治るのを待つしかない」と言われたので、その後は行っていません。特に今回はコロナ禍ということもあり、痛みがピークのときでも「病院に行こう」とは思いませんでした。経験した人ならわかると思いますが、シャツを着るのもたいへんです。これでやっと痛みを感じることなくシャツを着られると思ったところ、タイミングよくゴールデンウィーク最終日に注文したTシャツが届きました。写真家広田泉 イズミノ撮リセツ SHOP から購入した【災害寄付金500円付】雫石橋場Tシャツ 白 です。納品書にはご本人直筆で「うわぁ~ありがとうございます!」というメッセージが書かれていました(笑)。
3
写真3:手前の白い方が今回購入、後ろのネイビーのTシャツは前回購入したものです。
■このTシャツについては、広田 泉さんのYouTubeチャンネル「広田泉 イズミノ撮リセツ」の以下の動画をご覧下さい(^-^)。
◆【雫石写真展】写真展延期なのにTシャツと防水バッグが出来上がりました!
2021.5.6.(木)
■先月下旬からゴールデンウィークにかけて、近所(徒歩圏内)で野鳥も撮影。写真1・2は、4月24日(土)に OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS で撮影しました(^-^)。
1
写真1:カルガモ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F6.3 1/1000秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:セグロセキレイ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F6.3 1/3200秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■写真3・4は、5月1日(土)に OLYMPUS OM-D E-M1Xの鳥認識AF/121点オールターゲット、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20の1200mm相当(35mm判換算)で手持ち撮影。コチドリは初めて撮りました(^-^)。
3
写真3:コチドリ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/1000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
4
写真4:トビ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/1000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■@DIME に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆オリンパスのミラーレス一眼「OM-D E-M1X」と
レンズ「ED 300mm F4.0 IS PRO」で
話題の鳥認識AFの実力を徹底検証!
5
■オリンパスギャラリー東京は、本日より以下の写真展が始まりました。写真をクリックすると動画をご覧いただけます。写真展は5月17日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
◆日本舞台写真家協会 第17回協会展
6
6
◆UNDERWATER PHOTOGRAPHERS
Produced by Shimizu Jun
7
8
■AERA dot.(アエラドット)に以下の記事が公開されています(^-^)。
◆遅咲きの風景写真家・古市智之が
竹内敏信から教えられたこと
「若いうちは、いい風景は撮れない」
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2021.5.5.(水・祝)
■今日は大荒れの天気をいう予報だったので、撮影には行かないつもりでしたが、小一時間ほど近所(徒歩圏内)で撮影。さすがに風が強くて昆虫は撮れなかったので、昨日撮影したヤマトシジミの写真を掲載します(^-^)。
1
写真1:ヤマトシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■今日は少しだけでしたが気になった花を撮影しました。最近、物忘れが激しくて、なかなか花の名前を思い出せないので(笑)、自分のために掲載します(^-^)。※花の名前が間違っていたら教えていただけると幸いです。
2
写真2:ロサ・フォレスティナ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.3補正、1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:ローズマリー
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
4
写真4:ハルタデ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
5
写真5:ミゾホオズキ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-1.0補正、1/200秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
6
写真6:ジャガイモ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■5月1日(土)の日記に書いた通り、昨年の今頃はステイホームでフィールドでの撮影をしていなかったので、このゴールデンウィークは昨年の分まで撮影した…という感じです。今年は撮影自粛というムードはなかったこともあり、近所(徒歩圏内)で毎日撮影しました。一昨年までは、この時期、クロスジギンヤンマやムカシトンボを撮りに行っていましたが、そこに行くと間違いなく知人に会うことになります。仕事の通勤では万全の感染対策をしていますが、それでも感染するリスクはあります。仕事の場所は自分で選べないので、万が一感染した場合は運が悪かったと思わざるを得ません。でも、撮影に行く場所は自分で決められるわけで、緊急事態宣言発令中は知人に会う可能性のある場所は極力避けるようにしています。もし、すでに自分が感染していた場合は、知人が濃厚接触者になって行動が制限されることもありますので、迷惑をかけたくないという気持ちが大きいです。そういう社会的責任を考えると、自然に近所(徒歩圏内)に落ち着きました。この5日間は花の写真を撮りまくりました。たくさん撮ると調べるのもたいへんなので、撮影は午前中の2時間以内にして、午後は図鑑とにらめっこでした。花撮影のハウツー本を書いていた頃は多くの花の名前を覚えていましたが、ほとんど忘れてしまっていますし、物忘れが激しくて、なかなか頭に入りません(笑)。写真7は調べるのに使った本。ほとんどが2000年前後に購入したものですが、今、とても役立っています(^-^)。
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■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆山岸伸の写真のキモチ
第8回:銚子電鉄
名物アイドル車掌とコラボ。フォトブックで企業を応援
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◆赤城耕一の「アカギカメラ」
第21回:オリンパスOM-D E-M1Xで撮る、ご近所散歩写真
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2021.5.4.(火・祝)
■今日も1時間半だけ近所(徒歩圏内)で春の花探し。写真1・2は、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO で撮影したイモカタバミと(昨日撮影した)ムラサキカタバミ。このレンズは254g、ボディとレンズを合わせて約668gという超・軽量という最強の花・スナップシステム。私は撮影以外のときも常に持ち歩いています。このレンズの大きな特長は、ズーム全域で最大撮影倍率0.5倍相当という近接性能。写真1・2とも望遠端の最短撮影距離で撮影しています。さらに、PROレンズ画質なので大きくプリントすることになっても安心。軽くて寄れて高画質…最高のレンズです(^-^)。
1
写真1:イモカタバミ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.3補正、1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真2:ムラサキカタバミ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■今日も気になった花を次々に撮影しました。最近、物忘れが激しくて、なかなか花の名前を思い出せないので(笑)、自分のために掲載します。※花の名前が間違っていたら教えていただけると幸いです。
3
写真3:キキョウソウ(ダンダンキキョウ)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.3補正、1/1000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
4
写真4:マツバウンラン
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(-0.7補正、1/2000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
5
写真5:オランダガラシ(クレソン)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(1/4000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■花撮影の途中、もちろん昆虫も撮りました(^-^)。
6
写真6:シオカラトンボ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/5000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
7
写真7:アカボシゴマダラ 春型(白化型)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■今日は近所の小川付近で撮影したのですが、水遊びをしている家族が多く、撮影には向かない状況。網を持っている子供に目の前でダビドサナエ?(or コサナエ?)を捕獲されてしまって撮影はできなかったのですが(この子供はキャッチ&リリースしていました)、悪いことばかりではありまぜん。プロキャプチャーにセットして吸水しているカラスアゲハが飛ぶのを待っているときに、小さい子供が走ってきてカラスアゲハが飛び上がる瞬間を撮ることができました(笑)。のどかなムードで、良い休日でした。こんなときはガツガツ撮影せず、雰囲気を楽しみます。もちろんマスク着用、ソーシャルディスタンスを確保しました(^-^)。
8 9
写真8:子供に捕獲されたダビドサナエ?(or コサナエ?)。
写真9:子供が近くに来て飛び上がったカラスアゲハ。
■2019年に第38回 土門拳賞を受賞された高橋智史さんからメールをいただきました。連載「高橋智史が撮る故郷・秋田」(有料記事)が始まりました。写真特集ページで作品を見ることができます(^-^)。
◆連載「高橋智史が撮る故郷・秋田」(有料記事)
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◆写真特集ページ
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■第38回 土門拳賞授賞式に出席させていただいたのは2019年4月5日。もう2年も前の出来事なのですね(こうしてみんなで集まっていること自体、懐かしいです)。2019.4.6.(土)のトンボ日記には、「高橋智史さん in トンボ日記」を掲載しています(^-^)。
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写真12:高橋智史さん。
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写真13:左から、清水哲朗さん、私、Sくら田さん、高橋智史さん、
Cannoさん、T中ノブくん、中村武弘さん。
撮影:佐藤仁重さん
2021.5.3.(月・祝)
■今日も2時間だけ近所(徒歩圏内)の春の花探し。昨年のこの時期は食料品買い出しと早朝散歩のときだけ外に出ていましたが、今年は昨年歩かなかった場所に行っています。目にする花がすべて美しく感じて、なかなか先に進めません(笑)。たくさんの花を撮りましたが、一部を掲載します(^-^)。※花の名前が間違っていたら教えていただけると幸いです。
1
写真1:シロヤマブキ?
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.7補正、1/4000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:アニソドンティア
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.3補正、1/2500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:スズラン
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(-0.3補正、1/125秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
4
写真4:ピラカンサ?
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/125秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■花撮影の途中、もちろん昆虫も撮りました(^-^)。
5
写真5:コミスジ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
6
写真6:ヒラタアブ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/2500秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■夜はゴミゼロ倶楽部オンライン飲み会。久しぶりに皆様とお話しして、アッという間の3時間…とても楽しいひとときでした(^-^)。
7
写真7:下の段の右から2人目・大徳和人さんの写真展「D's Photo」が、
埼玉県春日部市・Kitchen shoku Bar Villageで開催中。
5月5日(水)までです。
※飲食店につき、一品オーダーお願いいたします。
■昨年も5月3日に行なっていたので、ちょうど1年ぶりでした。
8
2021.5.2.(日)
■今日は完全ステイホームで、デスクワークに集中していましたが、ときどき息抜きのため撮影。暖かくなって自宅物干しスペースの花が一気に咲き始めました。写真1・2は、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 で撮影しました(^-^)。
1
写真1:ポピー
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
※画角150mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F1.8(+0.3補正、1/2500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:カレンデュラ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
※画角150mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F1.8(+0.3補正、1/5000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真3・4は、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO で撮影。このレンズの大きな特長は、ズーム全域で最大撮影倍率0.5倍相当という近接性能。写真3は望遠端の最短撮影距離で撮影しました(^-^)。
3
写真3:ローズゼラニウム
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.7補正、1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
4
写真4:ブルボンゼラニウム
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+1.0補正、1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2021.5.1.(土)
■今日からステイホームの5日間。昨年の緊急事態宣言発令中は、「ステイホーム」の要請があり、当時は、どうすれば新型コロナウィルスに感染するのか、どうすれば防げるのかという情報がなく、写真業界全体で「おうちで撮ろう」が合い言葉になっていました。発信している人たちが撮影のために出かけることで、例えば、トンボ日記を見た人が「田中さんが撮影に行っているのだから私も…」となると困るので、多くの写真家さん/写真愛好家さんが撮影自体を自粛していました。昨年、私は約70日間、早朝散歩と食料品の買い出し以外は外出せず、自宅敷地内だけで撮影していました。今年は基本的にステイホームですが、撮影自体を自粛するムードではないので、昨年撮れなかった分を取り戻そうと思って、毎週、近所(徒歩圏内)で花の写真を撮っています。写真1は、近所(徒歩圏内)で OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影。私が今のところに引っ越してきたのは昨年1月。昨年のこの時期はフィールドで撮影しなかったので、見るものすべてが新鮮で美しく感じます(^-^)。
1
写真1:エンジュ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角114mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/800秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:オオジシバリ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(-0.3補正、1/4000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:ノイバラ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角128mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(-1.0補正、1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■今年初トンボ撮影。春の近所の自然を初めて観察しているわけですが、まさか近所でアオサナエを見られるとは思いませんでした。写真4・5は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影しました(^-^)。
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写真4:シオカラトンボ(♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真5:アオサナエ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.7補正、1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■斎藤巧一郎さんの地元・鹿児島県出水市ツル博物館「クレインパークいずみ」で写真展と講演会を行うことになりました。2011年に柏崎市立博物館で行った写真展101点のうち、約60点を展示する予定です。柏崎市立博物館の写真展は佐藤俊男さんのご尽力で実現、たいへんお世話になりました。その後、作品数・展示の形は異なりますが、北海道・美幌博物館/京都・AMS写真館ギャラリー/熊本・アートギャラリージャッド/北海道・士別博物館で展示していただき、各地の方々には本当にお世話になりました。コロナ禍ということで開催できるのか、心配していましたが、万全の感染対策で臨みます。ゴールデンウィークは5日間ステイホームですので、レイアウトやキャプションの準備に集中します。出水・阿久根・長島の3地域を対象とした情報サイト「まいぷれ」に写真展の紹介が掲載されています(^-^)。
◆「まいぷれ」
6
4月の日記
【写真展/イベント紹介コーナー】
■現在開催中、および、近日中に開催される写真展/イベントです。ご案内をいただいたものだけ紹介しています。基本的に終了日の順に並べています。
■関東
◆大徳和人 写真展「D's Photo」
【期 間】2021年4月23日(金)~ 5月5日(水)※木曜休み
11:30~14:00/18:00~22:00
【場 所】Kitchen shoku Bar Village
埼玉県春日部市中央1-10-11
※飲食店につき、一品オーダーお願いいたします。
◆竹内英介 写真展「STRANGE」
【期 間】2021年4月14日(水)~ 5月9日(日)※月・火曜休館
12:00 ~ 18:00
【場 所】ギャラリーE&M西麻布
東京都港区西麻布4-17-10
TEL 03-3407-5075
◆第40回土門拳賞受賞作品展
大竹英洋 写真展
「ノースウッズ-生命を与える大地-」
【期 間】2021年4月27日(火)~ 5月10日(月)
※日曜休館/5月2日(日)~5月5日(水)休館
10:30 ~ 18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ東京 THE GALLERY
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL 03-3344-0565
◆日本舞台写真家協会 第17回協会展
【期 間】2021年5月6日(木)~ 5月17日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆UNDERWATER PHOTOGRAPHERS
Produced by Shimizu Jun
【期 間】2021年5月6日(木)~ 5月17日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆小澤太一 写真展「NAURU HORIZON」
【期 間】2021年5月12日(水)~ 5月22日(土)
11:00~17:00
【場 所】ピクトリコ・ショップ&ギャラリー両国
東京都墨田区横網1-2-16 東誠ビル 5階
TEL 03-6658-5823
◆小島三幸 写真展「at home」
【期 間】2021年5月10日(月)~ 5月23日(日)
12:00~19:00
【場 所】RED photo gallery
東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル2F
TEL 03-5357-7407(Tokyo Lightroom 委託)
★延期★ ◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第42回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2021-2022」
【期 間】2021年5月21日(金)~ 5月27日(木)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京 スペース1・2
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆古市智之 写真展「皐 satsuki」
【期 間】2021年5月6日(木)~ 5月28日(金)※土・日・祝日定休
11:00~19:00
【場 所】竹内敏信記念館 TAギャラリー
東京都新宿区下落合3-20-4-3F
TEL 03-3953-0431
※観覧は予約制としているため事前に「お問い合わせ」から
日時をご連絡お願いいたします。
◆フォトグラファーハル
PHOTOGRAPHERHAL 写真展
「Washing Machine」
【期 間】2021年5月7日(金)~5月29日(土)※日曜・月曜・祝日休館
11:00~19:00
【場 所】ギャラリー冬青
東京都中野区中央5-18-20
TEL 03-3380-7123
◆藤岡亜弥 写真展「花のゆくえ」
【期 間】2021年5月6日(木)~ 5月30日(日)
火~金曜日 12:00~19:00
土~日曜日 12:00~18:00
※日曜・月曜・祝日休業
【場 所】コミュニケーションギャラリー ふげん社
2階 Papyrusギャラリー
東京都目黒区下目黒5-3-12
TEL 03-6264-3665
◆山岸 伸 写真展「瞬間の顔 Vol.13」
【期 間】2021年5月20日(木)~ 5月31日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
※作品解説(事前予約制・参加無料)
【日 時】5月22日(土)13:00~14:00(定員20名)
5月23日(日)13:00~14:00(定員20名)
5月29日(土)13:00~14:00(定員20名)
5月30日(日)13:00~14:00(定員20名)
【お問い合わせ】オリンパスギャラリー事務局
TEL:03-5909-0190(火・水定休)
【お申し込み】4月20日(火)11:00からwebにて予定。
こちらにリンクを記載予定です。
◆近井沙妃 写真展
「MINISUKA POLICE トーキョーパトロール」
【期 間】2021年5月20日(木)~ 5月31日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
★延期★ ◆秦 達夫 写真展「Traces of Yakushima」
【期 間】2021年5月25日(火)~ 6月5日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:30~18:30
【場 所】キヤノンギャラリー銀座
東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング1F
TEL 03-3542-1860
◆3.11を忘れない写真家の会
「東日本大震災10年写真展」
【期 間】2021年5月29日(土)~ 6月6日(日)※月曜日休廊
13:00~19:00
【場 所】ギャラリー・ニエプス
東京都新宿区四谷4-10 メイプル花上2F
TEL 03-3356-8807
【期 間】2021年5月29日(土)~ 6月6日(日)※月曜日休廊
13:00~19:00
【場 所】ギャラリーヨクト
東京都 新宿区四谷四丁目10 ユニヴェールビル102
TEL 03-6380-1666
◆「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」
professional 作品展 Part.3
【期 間】2021年6月3日(木)~ 6月7日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆THE GALLERY セレクション展
渡辺幹夫 写真展
「フクシマ無窮 -時は止まりて、流れる-」
【期 間】2021年6月8日(火)~ 6月21日(月)※日曜休館
10:30 ~ 18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ東京 THE GALLERY
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL 03-3344-0565
◆【東京写真月間2021】
変わりゆく2020年代の写真
-若い世代が考える写真の表現-
飯田眞秀「NIGHTSCAPES MARUNOUCHI」
三橋康弘「駅と彼女。2016-2021」
小池裕也「新しい自然」
【期 間】2021年6月3日(木)~ 6月23日(水)※日曜日休館
11:00~17:00
【場 所】エプソンスクエア丸の内 エプサイトギャラリー
東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階
TEL 03-6775-9481
◆工藤智道 写真展「列島光明」
【期 間】2021年6月4日(金)~ 6月25日(金)※土・日・祝日定休
11:00~19:00
【場 所】竹内敏信記念館 TAギャラリー
東京都新宿区下落合3-20-4-3F
TEL 03-3953-0431
※観覧は予約制としているため事前に「お問い合わせ」から
日時をご連絡お願いいたします。
◆武藤裕也 写真展「ピアニシモ」
【期 間】2021年6月24日(木) ~ 7月5日(月)※火・水定休
10:30~18:30 ※最終日は16:00まで
【場 所】リコーイメージングスクエア東京 ギャラリーR
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)
TEL 03-3348-2941
■関西
◆三田崇博 写真展「Pray for Myanmar」
【期 間】2021年4月20日(火)~ 5月2日(日)
11:00~18:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】京都写真美術館 ギャラリージャパネスク 2階
京都府京都市東山区堀池町374-2
TEL 080-5988-7720
◆THE NEXT CHAPTER -Zは、新境地へ。-
写真家が写し出す Z7II Z6II 写真展
【期 間】2021年4月29日(木)~ 5月12日(水)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
大阪市中央区博労町3-5-1
御堂筋グランタワー 17階
TEL 06-6348-9698
◆加藤俊樹 写真展「失語症」
【期 間】2021年5月11日(火)~ 5月16日(日)
11:00~19:00
【場 所】ソラリス大阪
大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F
TEL 06-6251-8108
◆河本秀哉 鉄道写真展
【期 間】2021年 風薫る5月 ※5月12日(水)開始予定?
11:00~16:00 ※不定休
【場 所】gallery cafe cherry
京都府京都市左京区鹿ケ谷西寺ノ前町89-2
TEL 090-1022-8733
◆第40回土門拳賞受賞作品展
大竹英洋 写真展
「ノースウッズ-生命を与える大地-」
【期 間】2021年5月27日(木)~ 6月9日(水)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
大阪市中央区博労町3-5-1
御堂筋グランタワー 17階
TEL 06-6348-9698
◆秦 達夫 写真展「Traces of Yakushima」
【期 間】2021年7月20日(火)~ 7月31日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:00~18:00
【場 所】キヤノンギャラリー大阪
大阪市北区中之島3-2-4
中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F
TEL 06-7739-2125
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第42回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2021-2022」
【期 間】2021年6月25日(金)~ 7月1日(木)
10:00~19:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア1F
TEL 06-6205-8000
【期 間】2021年12月10日(金)~ 12月15日(水)
10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】AMS写真館ギャラリー
京都市中京区西ノ京銅駝町48 A'BOX
TEL 075-841-1470
◆日本舞台写真家協会 第17回協会展
【期 間】2022年2月6日(日)~ 2月13日(日)
10:00~18:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】吹田市文化会館 メイシアター展示室
大阪府吹田市泉町2-29-1
TEL 06-6380-2221
■その他の地域
◆写団 in 信州15周年写真展「出会いの抄」
【期 間】2021年4月30日(金)~ 5月5日(水)
10:00~17:00
※初日は13:00から/最終日は16:00まで
【場 所】梓川アカデミア館
長野県松本市梓川倭566-12
TEL 0263-78-5000
◆佐藤俊男 写真展「森羅万象花鳥風月」
【期 間】2021年5月1日(土)~ 5月16日(日)※5/3・4・10・11休館
10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】ドナルド・キーン・センター柏崎 1階ロビー
新潟県柏崎市諏訪町10-17
TEL 0257-28-5755
◆日本舞台写真家協会 第17回協会展
【期 間】2021年6月11日(金)~ 6月20日(日)※火曜・水曜休館
10:00~21:00
【場 所】セントラルギャラリー
名古屋市中区錦3-15-13先 セントラルパーク地下街内
TEL 052-961-6114
◆萩原れいこ 写真展「Heart of Nature」
【期 間】2021年5月14日(金)~ 5月19日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
【期 間】2021年9月17日(金)~ 9月23日(木・祝)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第42回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2021-2022」
【期 間】 2021年6月11日(金)~ 6月16日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
【期 間】2021年7月24日(土)~ 8月29日(日)※月曜休館
9:00~17:00
【場 所】水の駅「ビュー福島潟」
新潟県新潟市北区前新田乙493
TEL 025-387-1491
【期 間】2021年9月11日(土)~ 10月21日(木)※月曜休館、祝日の場合は翌日
10:00~18:00
【場 所】岡山シティミュージアム
岡山県岡山市北区駅元町15-1
TEL 086-898-3000
【期 間】2021年10月30日(土)~ 11月28日(日)
9:00~17:00
【場 所】富山市科学博物館
富山市西中野町1-8-31
TEL 076-491-2123
【期 間】2021年12月25日(土)~ 2022年1月30日(日)※火曜及び12/27~1/1休館
9:30~17:00
【場 所】島根県立三瓶自然館サヒメル
島根県大田市三瓶町多根1121-8
TEL 0854-86-0500
【期 間】2022年2月11日(金・祝)~ 3月13日(日)
※月曜・2/15・2/243・3/1~4休館
9:00~17:00
【場 所】広島市 5-Days こども文化科学館
広島県広島市中区基町5-83
TEL 082-222-5346
【期 間】2022年4月29日(金・祝)~ 6月12日(日)※火曜休館
9:00~17:00
【場 所】宮崎県総合博物館
宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
TEL 0985-24-2071
4月の日記