8月15日(月)/8月14日(日)/8月13日(土)/8月12日(金)/8月11日(木)/
8月10日(水)/8月9日(火)/8月8日(月)/8月7日(日)/8月6日(土)/
8月5日(金)/8月4日(木)/8月3日(水)/8月2日(火)/8月1日(月)
【写真展/イベント紹介コーナー】
7月の日記
【お知らせ】
◆2022 Jing企画展「夏のエトセトラ」
※終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
【期 間】2022年8月6日(土)~ 8月14日(日)※会期中無休
12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】Space Jing
東京都渋谷区神宮前5-45-5 中澤ビルB-1
TEL 03-3409-2744
◆第13回ゴミゼロ倶楽部写真展
フォーサーズ・マイクロフォーサーズ規格のカメラを愉しむ
~されど良き仲間の日々~
※終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
【期 間】2022年8月11日(木・祝)~ 8月14日(日)
10:00~18:00
※初日14:00から/最終日16:00まで
【場 所】エコギャラリー新宿 展示ホール
東京都新宿区西新宿2-11-4(新宿中央公園内)
TEL 03-3348-6277
◆OM SYSTEM で撮る、「まるごと夏色」写真展
※私も出品します。
【期 間】2022年8月18日(木)~ 8月29日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京)クリエイティブビジョン
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
2022.8.15.(月)
■今朝はクロアゲハの羽化を撮影するため、5時にカメラをセッティング。蛹は昨日よりだいぶ黒くなっていたものの、そこからしばらく変化無し。9時台に徐々に黒くなり、その後は時間をかけて体が透けていき、11時40分頃に羽化が始まりました。12時過ぎまで撮影していたので、7時間もかかった撮影でした。疲れましたが、初めてクロアゲハの羽化を見ることができて感動しました(^-^)。
1
写真1:クロアゲハ(♀)羽化
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.7補正、1/25秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
三脚使用
2
3
4
写真2~4:クロアゲハ(♀)羽化 ※11:40am前後
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.7補正)
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
三脚使用
5
写真5:クロアゲハ(♀)羽化
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+2.7補正、1/13秒)
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
6
写真6:クロアゲハ(♀)羽化
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/15秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュFL-700WR
レシーバーFR-WR+エレクトロニックフラッシュFL-900R
手持ち撮影
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆山岸伸の「写真のキモチ」
第28回:台北賓館
日本人がつくった台湾の迎賓館
7
■ShaSha に以下の記事が公開されています(^-^)。
◆選ばない理由を探すことがとても難しい
最適解のミラーレス一眼|OM SYSTEM OM-1
礒村浩一
8
2022.8.14.(日)
■先日、雨上がりの日に川沿いのコンクリートブロックの上にシロテンハナムグリが止まっていました。羽根をもぞもぞ動かしていたので、飛ぶ瞬間を撮ろうと思ってスタンバイ。写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影。羽根を広げた瞬間、水滴が飛び散っていました(^-^)。
1
写真1:シロテンハナムグリ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:Large
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■近所で見られる赤とんぼの仲間で、最も個体数が多いと思われるのはミヤマアカネ。住宅街でときどき見かけます。写真2は散歩途中の近所の草むらで、OLYMPUS PEN E-P7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO で撮影。これからトンボ日記では、ミヤマアカネの写真が多くなると思います(^-^)。
2
写真2:ミヤマアカネ(♀)
OLYMPUS PEN E-P7
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
※画角40mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.3補正、1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:AUTO
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真3・4は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO で撮影したサギソウ(鉢植えの花です)。写真3は絞り開放F4.0、写真4は1絞り絞ったF5.6で撮影。これは好みですが、私は丸ボケが程好い大きさの写真3の方が好きです(^-^)。
3
写真3:サギソウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.3補正、1/200秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
4
写真4:サギソウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/100秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■今日は 第13回ゴミゼロ倶楽部写真展 の最終日で、午後からエコギャラリー新宿で在廊する予定でしたが、自宅のクロアゲハの蛹の色が変わってきて、観察しているうちに時間が経過してなかなか家を出られませんでした。写真展の撤収・搬出後、帰宅して見たところ、さらに色は濃くなりましたが、まだ羽化しないようです。しばらく臨戦態勢です(笑)。
5
写真5:クロアゲハの蛹
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F2.8 1/60秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
手持ち撮影
■エコギャラリー新宿で開催されていた 第13回ゴミゼロ倶楽部写真展 フォーサーズ・マイクロフォーサーズ規格のカメラを愉しむ~されど良き仲間の日々~が本日終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。参加された皆様、そして、事務局のRANAさん、お疲れ様でした!(^-^)
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
※キャプションは後日書きます。
2022.8.13.(土)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO + エレクトロニックフラッシュ FL-700WR で撮影したオニヤンマ。写真2は、写真1の一部分を拡大。オニヤンマはゆっくり飛ぶときもありますが、この日はかなり速いスピードで目の前を通り過ぎていました。ベストなフレーミングとピントで撮れると気持ち良いです(^-^)。
1
写真1:オニヤンマ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
※画角50mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/100秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュFL-700WR
手持ち撮影
2
写真2:写真1の一部分を拡大。
■写真3は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO で撮影したムクゲ。このレンズの丸ボケは美しいですね(^-^)。
3
写真3:ムクゲ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■私が参加している以下の2つの写真展は、ともに明日8月14日(日)までです。終了時間が異なりますのでご注意下さい。
◆2022 Jing企画展「夏のエトセトラ」
【期 間】2022年8月6日(土)~ 8月14日(日)※会期中無休
12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】Space Jing
東京都渋谷区神宮前5-45-5 中澤ビルB-1
TEL 03-3409-2744
◆第13回ゴミゼロ倶楽部写真展
フォーサーズ・マイクロフォーサーズ規格のカメラを愉しむ
~されど良き仲間の日々~
【期 間】2022年8月11日(木・祝)~ 8月14日(日)
10:00~18:00
※初日14:00から/最終日16:00まで
【場 所】エコギャラリー新宿 展示ホール
東京都新宿区西新宿2-11-4(新宿中央公園内)
TEL 03-3348-6277
■今年は正月から春にかけて、母の入退院・転院が続き、無事に療養型病院に入院することができたのですが、今年前半の書類を放置したままでした。夏休みに入って徐々に整理して、今日ほぼ終わりました。バインダーが足りなくなって、ネットで注文したので、ファイリングしたら終了。まだまだやらなければならないことはたくさんあるのですが、少しホッとしました。
2022.8.12.(金)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従25コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO で撮影したショウジョウトンボ。高速連写SH2 は 50コマ/秒でAF追従するレンズは限られていて、このレンズでは 25コマ/秒になります。この写真は飛び立って元の場所に戻ってくるシーンなのですが、脚がかわいいですね(^-^)。
1
写真1:ショウジョウトンボ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/5000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
C-AF AFターゲット:Large
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従25コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)/高速連写SH2(AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したアオサギ。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットAll。OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)は凄いですね。眼にピントを合わせ続けてくれました(^-^)。
2
写真2:アオサギ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:All
高速連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
3
写真3:写真2の一部分を拡大。眼にしっかりピントが合っているのがわかります。
白い点は雨粒です。
■写真2でもうひとつ、改めて感動することがあります。従来機種では、電子シャッターで流し撮りした場合、写真4のように背景の建物が歪んで写ることが多かったのですが、OM-1 では写真2のようにほとんど歪みを感じません。
4
写真4:従来機種では背景が歪むことが多いため、
メカシャッターに切り替えなければならなかったシーンです。
■写真5は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II で撮影したヒマワリ。昨日のトンボ日記に書きましたが、花の撮影ではフラッシュがあると、より美しく撮ることができます。太陽の位置に寄りますが、写真5のように花の中心部が暗く写ってしまうことがあります。そんなときはフラッシュを使うのですが、通常のTTL発光ですとシャッター速度の制限があり(このカメラの場合は1/250秒)、このときの光では適正露出になるには絞り値がF13になり、背景があまりボケません(写真6)。また、背景をボカしながら花の中心部を明るく写すために絞り開放F2.8でフラッシュTTL撮影すると、白く飛んでしまいます(写真7)。そういうときはフラッシュのモードをFP-TTLにセットすると、絞り開放のままフラッシュ撮影が可能です。写真8は絞り開放F2.8・1/5000秒でフラッシュ撮影しました。FP発光は一般的にはハイスピードシンクロと呼ばれるもので、フラッシュ到達距離が短くなるため、遠くにある花には光が届きませんが、花をアップで撮るときには有効です(^-^)。
5
写真5:フラッシュ無し…花の中心部が暗く写ってしまいました。
6
写真6:通常のTTL発光…背景があまりボケません。
7
写真7:絞り開放で通常のTTL発光…白く飛んでしまいました。
8
写真8:FP-TTL発光…背景をボカしたままフラッシュ撮影が可能です。
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II
※画角80mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(1/5000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
エレクトロニックフラッシュFL-700WR
手持ち撮影
2022.8.11.(木)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II + エレクトロニックフラッシュ FL-700WR で撮影したマユタテアカネ。この時期のオスは本当に美しいです(^-^)。
1
写真1:マユタテアカネ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II
※画角80mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F2.8 1/100秒
ISO100 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
エレクトロニックフラッシュFL-700WR
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II + エレクトロニックフラッシュ FL-700WR で撮影したヒマワリ。ヒマワリ撮影のときはフラッシュ必須です(^-^)。
2
写真2:ヒマワリ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II
※画角80mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F14(1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
エレクトロニックフラッシュFL-700WR
手持ち撮影
■本日より、エコギャラリー新宿で、第13回ゴミゼロ倶楽部写真展 フォーサーズ・マイクロフォーサーズ規格のカメラを愉しむ~されど良き仲間の日々~が始まりました。私も出品しています。午前中に搬入・設営して、14時にオープン。台風が近づいていますが、8月14日(日)まで開催されています(^-^)。
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
写真14:78作品が勢揃い。壮観です。
15
写真15:芳名カード入れは、OM-1の化粧箱です(笑)。
16
写真16:私の作品は、今年6月に
第12回 OM SYSTEM ズイコークラブ 仙台支部
写真展「四季彩祭」で展示した2点。
最初から仙台とゴミゼロ倶楽部で展示するつもりでセレクトしました。
※撮影:黒柳昌樹さん
2022.8.10.(水)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)/プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20 で撮影。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットAll。写真2は、写真1の一部分を拡大。ベストなフレーミングで撮影することができました(^-^)。
1
写真1:ギンヤンマ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/3200秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
C-AF AFターゲット:All
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
2
写真2:写真1の一部分を拡大。
■写真3は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO で撮影したサギソウ。鉢植えの花です(^^ゞ。
3
写真3:サギソウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/125秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■高橋智史さんの連載「高橋智史が撮る故郷・秋田」第15回(有料記事)が公開されました(^-^)。
◆連載「高橋智史が撮る故郷・秋田」第15回(有料記事)
4
◆写真特集
5
2022.8.9.(火)
■10日ぶりにフィールドに行ってみると、ウスバキトンボがいっぱいで驚きました。写真1・2は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)/プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14 で撮影。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットAll。連結したウスバキトンボはあっちこっちに飛び回るので画面内に入れるのがたいへん。かなり高速で飛ぶので、1/3200秒でも微妙にブレています。次回はもっとシャッター速度を上げてチャレンジしてみたいと思います(^-^)。
1
2
写真1・2:ウスバキトンボ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
※トリミング
マニュアルモード F5.6 1/3200秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
C-AF AFターゲット:All
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■写真3は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO で撮影したキバナコスモス。このレンズ、小型軽量で解像感が素晴らしいです(^-^)。
3
写真3:キバナコスモス
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(-0.3補正、1/1250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
2022.8.8.(月)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したショウジョウトンボ(左)とシオカラトンボ。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットLarge。熾烈な縄張り争いを繰り広げていました。
1
写真1:ショウジョウトンボ(左)とシオカラトンボ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:Large
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■縄張り争いをしていたかと思うと、こんなに近くに止まることもありました。1本の枝に複数のトンボが止まっているのは何度も撮影していますが、ここまで近いのは珍しいです。
2
写真2:ショウジョウトンボ(上)とシオカラトンボ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+1.0補正、1/50秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■写真3は、OLYMPUS PEN E-P7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROで撮影したムクゲ。ムクゲには、いくつかの色のパターンがありますが、私はピンクの花が一番好きです(^-^)。
3
写真3:ムクゲ
OLYMPUS PEN E-P7
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
※画角40mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F1.4(+0.7補正、1/40秒)
ISO1600 ホワイトバランス:AUTO
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■富士フイルムイメージングプラザ東京 ギャラリーでは、渡邉真弓 写真展「そこに ある」が開催中。今年1月に東川町文化ギャラリーで開催された写真展がベースになった展示。東川町には伺えなかったので東京で拝見するのを楽しみにしていて、初日7月20日(水)に伺う予定でしたが、咳とくしゃみの症状が出て、その週は外出を断念。渡邉真弓さんは一昨日から再び在廊されているということで、ようやく今日、拝見することができました。写真展は8月15日(月)までです(^-^)。※明日8月9日(火)休館
4
写真4:渡邉真弓さんは、2017年頃から、
「そこに ある」というタイトルの写真展をされています。
以前の展示は拝見していませんが、
時が経っても同じテーマで撮り続けることの大切さを感じます。
5
写真5:渡邉真弓さん。
初日に伺えず会期終盤になってしまいましたが、お会いできて良かったです。
6
写真6:左から、Iけ田さん、渡邉真弓さん、私。
■WONDER PHOTO SHOPでは、渡邉真弓 写真展「Have a nice trip!」が開催中。こちらは明日8月9日(火)までです(^-^)。
7
8
写真7・8:旅をテーマにした作品とグッズが展示されています。
9
写真9:富士フイルムイメージングプラザ東京と
WONDER PHOTO SHOPの2つの写真展を訪問すると、
渡邉真弓さんのサイン入りオリジナルハーフサイズプリントがもらえる
スタンプラリー開催中。
明日8月9日(火)までなのですが、
明日は富士フイルムイメージングプラザ東京は休館日です。
すでにブルーのスタンプが押されたカードをお待ちの方は、
是非、WONDER PHOTO SHOPにお運び下さい。
ハーフサイズプリントは残りわずかでした。
■YouTubeチャンネルallo?渡邉真弓写真事務所に以下の動画が公開されています。写真展「そこに ある」初日7月20日(水)の夜のライブ配信で流れた動画です(^-^)。
◆富士フイルムオンライン_SLOW,FLOW,SLOW
■Space Jingでは、2022 Jing企画展「夏のエトセトラ」が開催中。私も出品しています。8月14日(日)までです(^-^)。
11
写真11:左から、中澤久和さん、宮崎則行さん、鈴木あやのさん、
矢形建夫さん、Iけ田さん。
12
写真12:鈴木あやのさん。
ギャラリー入ってすぐの場所に3点展示されています。
今月出産予定とのこと。お体に気をつけてお過ごし下さい!
13
写真13:矢形建夫さん。今回のDMは矢形さんの作品です。
矢形さんは、OM SYSTEM ズイコークラブ 湘南支部の
支部長を務められていて、日頃からお世話になっています。
14
写真14:宮崎則行さん。
15
写真15:私の作品はこの2点。撮影:Iけ田さん
16
写真16:今日も写真をたくさん撮影して下さった中澤久和さん。
■鈴木あやのさんから写真をいただいたので掲載します(^-^)。
17
写真17:左から、Iけ田さん、鈴木あやのさん、私。
18
写真18:写真15の撮影風景。
19
写真19:私が手にしているのは、不覚にも…(笑)。
■中澤久和さんから写真をいただいたので掲載します(^-^)。
20
写真20:写真19で撮られていたのはこの写真でした。
21
22
23
24
■ポートレートギャラリーでは、土屋正英 写真展「深淵の森 -Another Story-」が開催中。伊豆天城の森を9年にわたって取材されたという作品。統一されたテーマ、プリント、ライティング、キャプション…世界観が素晴らしく、とても勉強になりました。写真展は8月10日(水)までです(^-^)。
25
写真25:土屋正英さん。
初対面でしたが、「トンボ日記の田中さんですか?」と
お声をかけていただきました。
26
写真26:左から、Iけ田さん、土屋正英さん、私。
■OM SYSTEM GALLERY で行なわれていた 山下恒夫 写真展「七月の応援席 1982-1989」、クリエイティブウォール で行なわれていた 一般社団法人 日本自然科学写真協会(SSP) 有志展「OM SYSTEMで撮る 自然からのメッセージ 2022」は、本日、盛況のうちに終了しました。お疲れ様でした!(^-^)
27
写真27:山下恒夫さん。
28
写真28:石黒久美さん。
29
写真29:金武 武さん(左)と小笠原裕司さん。
久しぶりの大きな花火大会の撮影会は大成功だったそうです。
■OM SYSTEM ゼミ・「写真を楽しむ」講座の以下の動画が公開されています(^-^)。
◆「写真を楽しむ」写真家 金武 武
「花火の撮影で最低限必要な機材の紹介」
■小笠原裕司 写真展「星を愛でる」は、9月17日(土)~ 9月25日(日)、Space Jingで開催されます!(^-^)
31
2022.8.7.(日)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したスジグロシロチョウ(手前)とモンシロチョウ。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットLarge。OM-1 の プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に最大70コマさかのぼって記録される機能。このシーンの場合、スジグロシロチョウが飛んでからシャッターボタンを全押しすると、このような瞬間を簡単に撮れるわけです。しかも、50コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます(^-^)。
1
写真1:スジグロシロチョウ(手前)とモンシロチョウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/5000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:Large
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影したハスです(^-^)。
2
写真2:ハス
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.7補正、1/2000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■昨日は少し涼しかったのですが、また夏日に逆戻り。建物の隙間から雲を撮りました(^-^)。
3
写真3:夏の雲
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角122mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/2500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
2022.8.6.(土)
■近所ではギンヤンマの数が凄いです。写真1はOM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20で撮影。1200mm相当の手持ち撮影で、シャッター速度はなんと、1/80秒。まったくブレていません。写真2はメスの単独産卵です(^-^)。
1
写真1:ギンヤンマ(連結産卵)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(-0.3補正、1/80秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
2
写真2:ギンヤンマ(♀)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:All
手持ち撮影
■写真3はうなだれるヒマワリ。OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROで撮影しました(^-^)。
3
写真3:ヒマワリ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角82mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.7補正、1/1250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■昨日、YouTubeチャンネル「MONO GRAPHY CAMERA & ART」で、以下のライブ配信が行われました。昨晩は動画編集をしていたので、途中までしか見られませんでした。改めてじっくり拝見したいと思います(^-^)。
◆第2回目 河野和典写真展「永遠のリズム」ギャラリートーク
河野和典 × 市川泰憲
4
■本日8月6日(土)~ 8月14日(日)、Space Jing で 2022 Jing企画展「夏のエトセトラ」が開催されます。私も出品しています(^-^)。
5
■2022.8.5.(金)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したシオカラトンボ。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットLarge。写真2は、写真1の一部分を拡大。このようなシーンを撮影する場合、従来機種では羽根が歪むことが多かったのですが、OM-1 では、(ゼロではないですが)ほとんど歪まなくなりました(^-^)。
1
写真1:シオカラトンボ(未熟♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/5000秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:Large
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
2
写真2:写真1の一部分を拡大。
■写真3は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROで撮影したオニユリです(^-^)。
3
写真3:オニユリ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(-1.0補正、1/800秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆赤城耕一の「アカギカメラ」
第51回:多機能カメラの本質とは? OM-1導入で実感したこと
4
2022.8.4.(木)
■「トンボは旋回するとき、頭は水平を保って体だけひねる」シリーズ(笑)。写真1は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)/プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20で撮影。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットAll。今までは年に1枚撮れればラッキー…というシーンですが、OM-1 の C-AF によって、1日に何枚も撮れてしまいます(^-^)。
1
写真1:ギンヤンマ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/3200秒
ISO3200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
C-AF AFターゲット:All
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
2
写真2:写真1の一部分を拡大。
■写真3は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(最短撮影距離)で撮影したツユクサです(^-^)。
3
写真3:ツユクサ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(-1.0補正、1/2500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■本日、以下のライブ配信が行われました。アーカイブでご覧いただけますので、是非、ご覧下さい(^-^)。
◆OM-1カスタム設定ライブ AF編
~OM-1 AF設定を語り合う~
4
■リハーサルでは以下のような挨拶をしていたのですが、本番ではできませんでした(笑)。
松本さん「まつもとひろしです!」
私 「たなかひろしです!」
二人で 「ダブルひろしです!」
2022.8.3.(水)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したツマグロヒョウモン。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットLarge。写真2は、写真1の一部分を拡大。毎日同じような写真で申し訳ないですが、OM-1 の C-AF のおかげで、飛翔写真が大量生産されています(^-^)。
1
写真1:ツマグロヒョウモン
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/5000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:Large
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
2
写真2:写真1の一部分を拡大。
■写真3は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影したキバナコスモス。すっかり花撮影でも600mmが標準レンズになっています(^-^)。
3
写真3:キバナコスモス
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(-1.0補正、1/1250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■今日はOM SYSTEM ゼミの【オンライン】写真表現を学ぶ「スナップ写真」中藤毅彦クラス(計2日間:2回コース)の1回目の講義。私は裏方として聞いていましたが、お話がとても興味深くて、アッという間の90分。この講座は締め切られていて追加でご参加いただくことはできませんが、より多くの方に聞いていただきたいので、またこういう機会があれば良いな…そう思える充実の内容でした(^-^)。
4
写真4:左から、松本 宏さん、中藤毅彦さん、高山はるかさん。
■いよいよ明日8月4日(木)19:00~20:30、以下のライブ配信が行われます。「私はこんな設定をしている!」「こんな設定は出来るの?」など、OM-1のAF設定を皆さんで共有いたしましょう…という主旨ですので、皆様のコメントお待ちしております。前回も書きましたが、私のトンボの飛翔写真の撮り方の話ではありません…念のため…でも、多少はお話しするかもしれません(笑)。
◆OM-1カスタム設定ライブ AF編
~OM-1 AF設定を語り合う~
2022.8.2.(火)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)/プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したシオカラトンボ。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットAll。写真2は、写真1の一部分を拡大。今年は例年に比べて撮影時間は極端に少ないですが、OM-1 の C-AF のおかげで撮れ高が何倍にもなっているので、短時間で良い写真を量産できています(^-^)。
1
写真1:シオカラトンボ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO3200 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:All
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
2
写真2:写真1の一部分を拡大。
■写真3は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮影したハイビスカス。自宅で咲いたものなので室内で撮影しました(^-^)。
3
写真3:ハイビスカス
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+1.0補正、1/60秒)
ISO1600 ホワイトバランス:AUTO
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■自宅のレモンの木のクロアゲハは蛹になりました。自宅にいるときに羽化してくれることを祈ります(^-^)。
4
写真4:クロアゲハ蛹
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+1.7補正、1/50秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
手持ち撮影
■OM SYSTEM ゼミでは、以下の有料講座の告知ページが公開されました(^-^)。
◆【リアル講座】スペシャルレッスン「風景の構図」
萩原史郎クラス(計1日間:1回コース)
2022年9月9日(金)13:00~15:00 ※OM SYSTEM PLAZA
5
◆【オンライン講座】スペシャルレッスン「風景の構図」
萩原史郎クラス(計1日間:1回コース)
2022年9月21日(水)18:30~20:30 ※Teams
6
◆【オンライン講座】基礎講座「OM-1使い方」【風景編】
2022年9月14日(水)10:00~11:30 ※Teams
◆【オンライン講座】基礎講座「OM-1使い方」【動きもの編】
2022年10月19日(水)10:00~11:30 ※Teams
7
◆【オンライン講座】基礎講座「OM Workspace 使い方」
2022年9月14日(水)14:00~16:00 ※Teams
2022年10月19日(水)14:00~16:00 ※Teams
8
■GENICで以下の記事が公開されました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆PEN loverのaiaiが、
OLYMPUS PEN E-P7で撮り下ろす #PENのある生活
9
■富士フォトギャラリー銀座 スペース2 では、中津原勇気 写真展「Unnamed world '22」が開催中。中津原さんは、この2年で4回目の個展。私は今のところ皆勤賞。次回作も楽しみにしています。写真展は8月4日(木)までです(^-^)。
10
写真10:中津原勇気さん。
いつも丁寧に自宅にご案内いただき、ありがとうございます。
11
写真11:種清 豊さん(左)と中津原勇気さん。
種清さんの最近の動向が気になっていたのですが、
今日、直接お話しを聞くことができて安心しました。
■京橋から銀座線に乗ると、後ろから「どうも」と声をかけてこられたのは、なんと、“天敵”小澤太一さん。私は週に1〜2回しか外出しないのに、小澤さんとの遭遇率がとても高いです。小澤さんは9月6日(火)~ 9月17日(土)、キヤノンギャラリー銀座で写真展「赤道白書」を開催されます。写真12を撮影した後、DMハガキを持って写真を撮られたのですが、きっと悪意に満ち溢れた使い方をされるんだろうなぁ…と思いつつ、「写真はご自由にお使い下さい」と笑顔で言ってしまう私は、なんとお人好しなのだろう。
12
写真12:なぜか遭遇率が高い“天敵”小澤太一さん。
13
写真13:「違う!もっとこっち!」
14
写真14:「そうそう、いいよぉ…そのままレンズを見て!」
言われるがまま、指示に従いました。
■富士フイルムフォトサロン東京では、「生き物たちの地球」写真・文 前川貴行 ※同時開催:夏休み自由研究「生き物たちのふしぎ」が開催中。作品のクォリティはもちろんのこと、その規模に圧倒されました。前川さんは、現在、公益社団法人 日本写真家協会(JPS)で理事をされています。私は前川さんとは、JPS 2007年同期入会。柏崎市立博物館では前川さんの展示の後に私、美幌博物館では私の展示の後に前川さんの大きな展示があり、たまたまなのですが、いろいろなつながりがあり、そんな方が活躍されているのはとても嬉しく思いますし、一方的に誇りに思っています。今日は久しぶりにゆっくりお話しできて良かったです。別れ際に言われた「田中さんも(もっと)写真活動、頑張って下さい!」という言葉が身に染みました。写真展は8月18日(木)までです(^-^)。※(もっと)とは言われていませんが、私にはそう聞こえました(笑)。
15
写真15:前川貴行さん。
16
写真16:前川貴行さんと私。
17
写真17:モーターマガジン社MOOK事業部クロスメディア編集長・
森田浩一郎さん(左)と前川貴行さん。
18
写真18:柳瀬桐人さん(左)と前川貴行さん。
19
写真19:前川貴行さんの写真集が販売されています。
■Webカメラマンに以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆「MOTO GYMKAHANA × OM SYSTEM OM-1」
最新ミラーレス・OM-1の動画性能を
二輪ジムカーナで試す!
Photo&Text:小松信夫(Webオートバイ)
20
2022.8.1.(月)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影しました。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットAll。写真2は、写真1の一部分を拡大。今年はプライベートも忙しくて、週の撮影時間は3時間ほどですが、OM-1 の C-AF で撮影していると、短時間で飛翔写真が大量に撮れてしまいます(^-^)。
1
写真1:シオカラトンボ(♀)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:All
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
2
写真2:写真1の一部分を拡大。
■写真3は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROで撮影したタケニグサ。背景の丸ボケが美しいです(^-^)。
3
写真3:タケニグサ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■一昨日のトンボ日記に掲載した自宅のレモンの木にいたクロアゲハの幼虫はもうすぐ蛹になります。とても楽しみです(^-^)。
4
写真4:クロアゲハ(前蛹)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+1.7補正、1/50秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
手持ち撮影
■今日は健康診断。オプション検診をすべて追加したフルコースで、終わったら夕方でした。写真5は病院が入っているビルの吹き抜け。吸い込まれそうでした。
5
写真5:新宿
OLYMPUS PEN E-P7
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
※画角40mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.7補正、1/20秒)
ISO200 ホワイトバランス:AUTO
アートフィルター:ブリーチバイパスII
手持ち撮影
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆岡嶋和幸の「あとで買う」
456点目:トンボのアクセサリーのような虫除けグッズ
アクト「おにやんま君」
6
■おにやんま君は以前話題になったとき、何度か買おうとしましたが、私が見に行くといつも在庫切れで、ずっと買えずにいました。一昨日、上記記事を見て、Amazonで見てみると「在庫1個」となっていたので、あわててポチッ。やっと入手できました!(^-^)
7
■OM SYSTEM ゼミでは、以下の「写真を楽しむ」講座(視聴無料)の予告ページが公開になりました。公開は8月26日(金)11:00の予定です(^-^)。
◆写真家 北山輝泰
「星景写真家が解説!月の上手な撮り方」
8
◆写真家 桃井一至
「旅する OM SYSTEM ~思い出をしっかり残そう~」
9
◆写真家 吉住志穂
「秋のお花をきれいに撮ろう」
10
■以下の講座は9月11日(日)17:00~、ライブ配信になります。さらに、OM SYSTEM PLAZAでは、先着10名様の無料観覧(当日整理券配布)が可能です(^-^)。
◆写真家 萩原史郎
「"最初の一歩"をOM SYSTEMで踏み出そう」
11
■本日、以下の記事が公開されました(^-^)。
◆「OM-1におすすめのアクセサリー」
12
■CAPA CAMERA WEB に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆賞品はOM-1とギフトカード10万円分、
撮影カメラは不問の「OM SYSTEM フォトコン 2022」
13
■定期宣伝です。以下の記事を担当しました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆野鳥の撮り方~シーン別でコツをつかむ~(田中 博)
14
◆昆虫の撮り方~マクロ撮影をマスターする~(田中 博)
15
7月の日記
【写真展/イベント紹介コーナー】
■現在開催中、および、近日中に開催される写真展/イベントです。ご案内をいただいたものだけ紹介しています。基本的に終了日の順に並べています。
■関東
◆中津原勇気 写真展「Unnamed world '22」
【期 間】2022年7月29日(金)~ 8月4日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース2
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆片桐寿憲 写真展「さよならをいう気もない」
【期 間】2022年7月27日(水)~ 8月8日(月)※火曜定休
11:00~19:00
【場 所】ケンコー・トキナー・ギャラリー
東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
◆山下恒夫 写真展「七月の応援席 1982-1989」
【期 間】2022年7月28日(木)~ 8月8日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY(旧 オリンパスギャラリー東京)
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会(SSP)有志展
「OM SYSTEMで撮る 自然からのメッセージ 2022」
【期 間】2022年7月28日(木)~ 8月8日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆渡邉真弓 写真展「Have a nice trip!」
【期 間】2022年7月26日(火)~ 8月9日(火)
11:00~19:00
※最終日は17:00閉廊
※第2・第4木曜日は17:00まで
【場 所】WONDER PHOTO SHOP
東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山1F
TEL 03-6427-9703
※スタンプラリー
◆土屋正英 写真展「深淵の森 -Another Story-」
【期 間】2022年8月4日(木)~ 8月10日(水)
平 日 10:00~18:00
土日祝 11:00~18:00
※最終日は15:00まで
【場 所】ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
TEL 03-3351-3002
◆永山直樹 作品展
「旅立ちました ~旧沖縄少年院の日々」
【期 間】2022年7月29日(金)~ 8月11日(木)
11:00 ~ 18:00
【場 所】ソニーイメージングギャラリー銀座
東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6階
TEL 03-3571-7606
◆みんなで創る野鳥写真展
「私の『推し鳥』紹介します!」
【期 間】2022年7月15日(金)~ 8月11日(木)
10:30~19:00
※土日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルム クリエイト銀座本店 スペース0
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆2022年 あじさい会 写真展「紫陽花」
【期 間】2022年8月9日(火)~ 8月14日(日)
10:00~18:00
【場 所】JCIIクラブ25
東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル(地下1階)
TEL 03-3261-0300
◆渡邉真弓 写真展「そこに ある」
【期 間】2022年7月20日(水)~ 8月15日(月)※毎週火曜休館
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムイメージングプラザ東京 ギャラリー
東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内 MY PLAZA 3階
TEL 03-6259-1615
◆大門美奈 写真展「新ばし」
【期 間】2022年5月11日(水)~ 8月18日(木)
10:30~20:30
【場 所】ライカ GINZA SIX
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F
TEL 03-6263-9935
◆「生き物たちの地球」写真・文 前川貴行
※同時開催:夏休み自由研究「生き物たちのふしぎ」
【期 間】2022年7月29日(金)~ 8月18日(木)
10:00~19:00 ※最終日は14:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京 スペース1・2・ミニギャラリー
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆ヒコーキ ひこうき 飛行機
【期 間】2022年8月19日(金)~ 8月25日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 1・2
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆伊藤時男 写真展「境界 断章」
【期 間】2022年8月18日(木)~ 8月29日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY(旧 オリンパスギャラリー東京)
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆OM SYSTEM 野鳥アンバサダー写真展
【期 間】2022年8月18日(木)~ 8月29日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆夏休み企画展
「ダマして生き延びる 昆虫の擬態 ~海野和男昆虫写真展~」
【期 間】2022年7月21日(木)~ 8月30日(火)
10:00~16:50 ※入館は16:00まで
【場 所】科学技術館
4階G棟サイエンスギャラリー、5階H棟 (イベントスペース)
東京都千代田区北の丸公園2−1
TEL 03-3212-8544
【入場料】入場無料 ※入館料のみでご覧いただけます。
◆大鶴倫宣 写真展「列島縦断 潤いの国を駆ける」
【期 間】2022年6月18日(土)~ 8月31日(水)
月/火/木/金 10:00~19:00
水/火/日 10:00~14:00
※6月18日(土)/19日(日)/25日(土)/26日(日)は
10:00~17:00
【場 所】Gallery Étoile(ギャルリー・エトワール)
東京都新宿区新宿3丁目24−1
NEWNO新宿・GSビル(旧・新宿M-SQUARE) 10階
TEL 054-255-2231
※新宿駅東口徒歩1分(ALTAビルから2つ東隣のビルです)
東京メトロ新宿駅B12a出入口直結
◆清水 淳 写真展「SUMMER」
【期 間】2022年8月1日(月)~ 8月31日(水)
※8月15日(月)・16日(火)休館
10:00 ~ 20:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】Deco's Dog Cafe 田園茶房
東京都大田区田園調布2-62-1
東急スクエアガーデンサイト北館1F
TEL 03-3722-5033
◆熊切圭介 × 熊切大輔 写真展「まぼろしのまち」
【期 間】2022年8月13日(土)~ 8月31日(水)
11:00~19:00
【場 所】K2+ Gallery
東京都中央区八重洲2-6-16 北村ビルB1
※京橋駅5番出口/東京駅八重洲南口 いずれも徒歩5分
◆山崎弘義 写真展「Around LAKE TOWN 11」
【期 間】2022年8月21日(日)~ 8月31日(水)※会期中無休
13:00~19:00
【場 所】ギャラリーヨクト
東京都 新宿区四谷四丁目10 ユニヴェールビル102
TEL 03-6380-1666
◆山下晃伸 写真展「夜光性静物観察記」
【期 間】2022年8月26日(金)~ 9月1日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース2
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆東京お写んぽ倶楽部 First写真展「GAP the TOKYO」
【期 間】2022年9月2日(金)~ 9月8日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース3
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆馬場磨貴 写真展「まぼろし」
【期 間】2022年9月1日(木)~ 9月12日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY(旧 オリンパスギャラリー東京)
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆Nature Colors 木村琢磨 × 萩原史郎
~コンピュテーショナル ネイチャーフォトグラフィ~
【期 間】2022年9月1日(木)~ 9月12日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆内藤忠行&佐藤仁重 コラボレーション写真展
「二人の写真家が見た NEW YORK × NEW YORK」
【期 間】2022年9月9日(金)~ 9月15日(木)
10:00~19:00 ※最終日は14:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆小澤太一 写真展「赤道白書」
【期 間】2022年9月6日(火)~ 9月17日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:30~18:30
【場 所】キヤノンギャラリー銀座
東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング1F
TEL 03-3542-1860
◆竹内敏信先生追悼
第10回 竹内ゼミ P.C風 写真展
「瞬の光景・自然物語」
【期 間】2022年9月1日(木)~ 9月22日(木)※日曜・祝日休館
11:00~18:00 ※最終日14:00まで
【場 所】竹内敏信記念館 TAギャラリー
東京都新宿区下落合3-20-4-3F
TEL 03-3953-0431
※観覧は予約制としているため事前に「お問い合わせ」から
日時をご連絡お願いいたします。
◆写真展「星々の集い2022 ~希望の光~」
【期 間】前期 2022年9月13日(火) ~ 9月17日(土)
後期 2022年9月20日(火) ~ 9月24日(土)
平 日 12:00~20:00
土曜日 12:00~17:00
※月曜定休
※18日(日)・25日(日)は、無観客オンラインギャラリートーク開催。
日曜日は「入場不可」ですのでご注意下さい。
【場 所】Gallery Cafe 赤坂 Jalona
東京都港区赤坂2-6-22 デュオ・スカーラ赤坂II B-102
TEL 03-3587-6810
◆小笠原裕司 写真展「星を愛でる」
【期 間】2022年9月17日(土)~ 9月25日(日)
12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】Space Jing
東京都渋谷区神宮前5-45-5 中澤ビルB-1
TEL 03-3409-2744
◆夏弥ファミリー 写真展 2022
「夏弥 LAND」
【期 間】2022年9月19日(月・祝)~ 9月25日(日)
11:00~21:00
※初日15:00から/最終日17:00まで
【場 所】ギャラリー・ルデコ 3F
東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル
TEL 03-5485-5188
◆喜多規子 写真展「FORME(フォルム)」
【期 間】2022年9月15日(木)~ 9月26日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY(旧 オリンパスギャラリー東京)
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆第11回 Focus展
山本達哉 写真展「陽のあたる場所 ~A Place In The Sun~」
【期 間】2022年9月15日(木)~ 9月26日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆高橋 渉 写真展「箱根海賊船」
【期 間】2022年9月1日(木)~ 9月30日(金)
10:00~20:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】神奈川県日帰り温泉
美肌の湯 あしがらの温泉「おんり~ゆ~」
南足柄市広町1520-1
TEL 0465-72-1126
◆日本大学芸術学部写真学科・大学院映像芸術専攻写真分野
令和3年度 卒業制作・修士論文 優秀作品展
高橋直暉「阿字(生まれ還る地)」
【期 間】2022年10月5日(水)~ 10月18日(火)
10:00~18:00
※土曜日は16:00まで/日曜休館・臨時休校日あり
【場 所】日本大学芸術学部 写真ギャラリー
東京都練馬区旭丘2-42-1
日本大学芸術学部江古田校舎 東棟1階
(西武池袋線江古田駅北口下車 徒歩1分)
TEL 03-5995-8315
■関西
◆THE GALLERY セレクション展
今道しげみ
THE LIVING PHOTO ‐Shigemi Imamichi‐
幸せな瞬間を美しく、感謝を伝える
【期 間】2022年7月28日(木)~ 8月10日(水)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
大阪市中央区博労町3-5-1
御堂筋グランタワー 17階
TEL 06-6348-9698
◆鈴木一雄 写真展「聲をきく」
~Listening to the Spirits in the Wild~
【期 間】2022年8月5日(金)~ 8月17日(水)
10:00~19:00 ※最終日は14:00まで
※8月18日(木)は展示替えのため休館。
【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪 スペース1・2・ホワイエ
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア1F
TEL 06-6205-8000
◆岡本洋子 写真展「心模様、花もよう」
【期 間】2022年8月19日(金)~ 8月25日(木)
10:00~19:00 ※最終日は14:00まで
※1月23日(日)はビル法定設備点検のため休館。
【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア1F
TEL 06-6205-8000
◆公益社団法人日本写真家協会
JPS2022年新入会員展「私の仕事」
【期 間】2022年8月26日(金)~ 9月1日(木)
10:00~19:00 ※最終日は14:00まで
※1月23日(日)はビル法定設備点検のため休館。
【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア1F
TEL 06-6205-8000
◆栗本智恵美 写真展
「サィンバイノー MONGOLIA 慈愛と祈りの大地」
【期 間】2022年8月23日(火)~ 9月3日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:00~18:00
【場 所】キヤノンギャラリー大阪
大阪市北区中之島3-2-4
中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F
TEL 06-7739-2125
◆THE GALLERY セレクション展
和田直樹
Irish skies -創作の泉-
【期 間】2022年9月1日(木)~ 9月14日(水)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
大阪市中央区博労町3-5-1
御堂筋グランタワー 17階
TEL 06-6348-9698
◆渡邉真弓 写真展「そこに ある」
【期 間】2022年8月31日(水)~ 9月26日(月)※毎週火曜休館
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムイメージングプラザ大阪 ギャラリー
大阪府大阪市中央区難波2-2-3 御堂筋グランドビル 2階
TEL 050-3385-4500
◆秦 達夫 写真展「Traces of Yakushima」
【期 間】2022年10月18日(火)~ 10月29日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:00~18:00
【場 所】キヤノンギャラリー大阪
大阪市北区中之島3-2-4
中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F
TEL 06-7739-2125
■その他の地域
◆写真展「絶対個性 Part7 表現写」
【期 間】2022年8月16日(木)~ 8月21日(日)
9:30~17:00
※初日は13:00から/最終日は16:00まで
【場 所】飯田市美術博物館 市民ギャラリー
長野県飯田市追手町2丁目655−7
TEL 0265-22-8118
◆2022 海野和男 写真展
【期 間】2022年7月24日(日)~ 8月21日(日)※休館日:月曜日
9:00~17:00
【場 所】小諸市立小諸高原美術館・白鳥映雪館
長野県小諸市大字菱平2805-1
TEL 0267-26-2070
【料 金】一般 500円/小中高校生 無料(白鳥映雪館は有料)
◆佐藤大史 写真展「写真の隙間」
【期 間】2022年8月11日(木)~ 8月21日(日)
11:00~19:00
【場 所】信毎メディアガーデン 1階ホール
長野県松本市中央2-20-2
TEL 0263-32-1150
◆佐藤大史 アラスカ写真展#2「写真の隙間」編
【期 間】2022年8月25日(木)~8月28日(日)
9:30~17:00
【場 所】サントミューゼ市民アトリエ・ギャラリー
長野県上田市天神三丁目15番15号
お問い合わせ TEL 0268-23-5820(アイ写真工房)
◆原田佳実 写真展「りすだもん」リバイバル展
【期 間】2022年9月3日(土)~ 10月31日(月)※水曜休廊
9:00~17:00
【場 所】志賀高原 フォトグラファーズセンター
長野県下高井郡山ノ内町 志賀高原一の瀬 シャレー志賀内
TEL 0269-34-2235
【入場料】500円
◆岡本洋子 写真展「心模様、花もよう」
【期 間】2022年9月9日(金)~ 9月15日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
【期 間】2022年11月4日(金)~ 11月9日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第43回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2022-2023」
【期 間】2022年7月23日(土)~ 8月28日(日)※月曜休館
9:00~17:00
【場 所】水の駅「ビュー福島潟」
新潟県新潟市北区前新田乙493
TEL 025-387-1491
【期 間】2022年9月23日(金)~ 9月28日(水)
10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】AMS写真館ギャラリー
京都市中京区西ノ京銅駝町48 A'BOX
TEL 075-841-1470
【期 間】2022年10月22日(土)~ 12月11日(日)
9:00~17:00
【場 所】富山市科学博物館
富山市西中野町1-8-31
TEL 076-491-2123
【期 間】2022年12月24日(土)~ 2023年1月29日(日)
※火曜及び12/26~1/1・1/4休館
9:30~17:00
【場 所】島根県立三瓶自然館サヒメル
島根県大田市三瓶町多根1121-8
TEL 0854-86-0500
【期 間】2023年2月11日(土)~ 3月5日(日)
※月曜・2/14・2/24休館
9:00~17:00
【場 所】広島市 5-Days こども文化科学館
広島県広島市中区基町5-83
TEL 082-222-5346
【期 間】2023年4月29日(土)~ 6月11日(日)※火曜休館
9:00~17:00
【場 所】宮崎県総合博物館
宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
TEL 0985-24-2071
7月の日記