4月30日(日)/4月29日(土)/4月28日(金)/4月27日(木)/4月26日(水)/
4月25日(火)/4月24日(月)/4月23日(日)/4月22日(土)/4月21日(金)/
4月21日(金)/4月20日(木)/4月19日(水)/4月18日(火)/4月17日(月)/
4月16日(日)
【写真展/イベント紹介コーナー】
4月15日以前の日記
【お知らせ】
◆写真を紡ぐ「温故知新」※出展予定です。
【期 間】2023年5月23日(火)~ 5月28日(日)
10:00~18:00 ※初日は14:00から、最終日は16:00まで
【場 所】目黒区美術館区民ギャラリー
東京都目黒区目黒2-4-36
TEL 03-3714-1201
◆【OM SYSTEM ゼミ 「PLAZA トーク」】
写真家 田中 博
「OM SYSTEMでのネイチャーマクロ撮影術、カメラとレンズ選び」
【日 時】2023年5月26日(金)17:00~17:45
【場 所】OM SYSTEM PLAZA
東京都新宿区西新宿 1-24-1 エステック情報ビル B1F
TEL 03-5909-0190
※観覧無料・予約不要
2023.4.30.(日)
■4月25日(火)から 5月3日(水)まで、OM SYSTEM PLAZA は ゴールデンウィーク休業ですが、湖北野鳥センター × OM SYSTEM コラボ企画のため、昨日・今日は滋賀県長浜市で仕事でした。昨晩から雨が降っていましたが、探鳥・撮影体験会が始まる頃には雨もやみ、午後のトークイベントも多くの方々にご参加いただき、楽しい一日を過ごしました。ご参加いただいた皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。昨日、「トビがものすごく近くまで寄ってきてビックリ」と書きましたが、今日は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20 で撮影してみました。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットAll。ノートリミングです(^-^)。
1
写真1:トビ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/3200秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
AI被写体認識AF(鳥)
C-AF AFターゲット:All
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■湖北野鳥センター × OM SYSTEM コラボ企画…午前は「探鳥・撮影体験会」。雨がやんで多くの鳥が田んぼや用水路に飛んできてくれました。午後はトークイベント「野鳥撮影に最適なOM SYSTEM機材と性能について」。1時間、メモする方も多く、真剣に聞いていただきました。今日は強力な助っ人として桃井一至さん、そして、長浜ローカルフォトの方々にお手伝いいただきました(^-^)。
2
写真2:午前の探鳥・撮影体験会。予約開始2分で満席になったそうです。
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写真3:カメラの使い方の説明をされるCannoさん。※撮影:桃井一至さん
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写真4:M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROで
撮影される桃井一至さん。
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写真5:探鳥・撮影体験会。※撮影:桃井一至さん。
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写真6:探鳥・撮影体験会。※撮影:桃井一至さん。
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写真4:まとめの説明をされるCannoさん。
ホワイトボードに書かれているのは今日観察できた鳥。
鳥の名前を書いたのはCannoさんではなく湖北野鳥センターの方です(笑)。
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写真8・9:トークイベント
「野鳥撮影に最適なOM SYSTEM機材と性能について」。
撮影:桃井一至さん。
■OM SYSTEM noteに以下の記事が公開されています(^-^)。
◆「わたしのまちとカメラ」#長浜ローカルフォト noteまとめ。
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2023.4.29.(土)
■4月25日(火)から 5月3日(水)まで、OM SYSTEM PLAZA は ゴールデンウィーク休業ですが、今日・明日は仕事。湖北野鳥センター × OM SYSTEM コラボ企画のため、滋賀県長浜市に来ています。今日は下見。トビがものすごく近くまで寄ってきてビックリ。写真1は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影。画面からはみ出てしまいました。ここまでアップになってもピントをしっかり合わせ続けてくれています(^-^)。
1
写真1:トビ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/1600秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
AI被写体認識AF(鳥)
C-AF AFターゲット:All
静音連写(20コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は OM SYSTEM OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影。今年初キアゲハです(^-^)。
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写真2:キアゲハ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■GLOBAL PRO GALLERYに以下のギャラリーが公開されています(^-^)。
◆佐藤岳彦さん
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◆吉住志穂さん
4
◆海野和男さん
5
◆斎藤巧一郎さん
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◆桃井一至さん
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■OM SYSTEM noteに以下の記事が公開されています(^-^)。
◆【わたしのまちとカメラ Vol.21 小豆島カメラ#008】
「暮らしの中で見つけるスペシャルな瞬間を撮り続けたい」
- 三村 ひかり
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◆タロイモの七転八倒大陸自転車横断記#01
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2023.4.28.(金)
■4月25日(火)から 5月3日(水)まで、OM SYSTEM PLAZA は ゴールデンウィーク休業ですが、明日・明後日、私は仕事で以下のイベントを担当しています。トークイベントは残席があるようです。お申し込みはこちらから。受付は明日29日(土)16:30までです。
◆湖北野鳥センター × OM SYSTEM コラボ企画 トークイベント
「野鳥撮影に最適なOM SYSTEM機材と性能について」
【日 時】2023年4月30日(日)13:30~14:30
【場 所】湖北野鳥センター/琵琶湖水鳥・湿地センター
レクチャールーム
滋賀県長浜市湖北町今西
TEL 0749-79-1289
※申し込み期間:4月29日(土)16:30まで
■明日から出張で、明日の朝は早いので、今日は無理せず自宅から徒歩15分ほどの一番近い公園で少しだけ撮影。写真2は OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影したナナホシテントウ。最大撮影倍率4倍相当(35mm判換算)で撮影。必ず4倍相当で撮らなければならないわけではないのですが、ずっと2倍相当までしか撮れなかったこともあり、特別な機材を使わずに フォーカスリミットスイッチを「S-MACRO」に切り替えるだけで4倍相当で撮れるので、ついつい最大撮影倍率で撮ってしまいます。4倍相当の撮影倍率で1/125秒でもブレずに撮れています。5軸シンクロ手ぶれ補正、凄いですね(^-^)。
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写真2:ナナホシテントウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F11(+0.3補正、1/125秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■写真3は OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影したユウゲショウ。この時期、空地や道端で見られます。アメリカから栽培用として持ち込まれたものが野生化したという経緯がありますが、絵になる花だと思います(^-^)。
3
写真3:ユウゲショウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F3.5(+0.7補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■写真4は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影。公園に着くと、ヒヨドリが川に何度も飛び込んで水浴びしているので見えたのでカメラを構えました。AI被写体認識AF(鳥)で撮ろうと思ったらオートフォーカスが動かなかったので、あわててマニュアルフォーカスで撮影。その理由は後述します。この写真は少し遠かったのでトリミングしていますが、撮れてよかったです(^-^)。
4
写真4:ヒヨドリ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/2500秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・50コマ/秒)
手持ち撮影
■マニュアルフォーカスになっていた理由…昨日の夜、たまたま以下の動画を見ていて、Fnレバーを「2」にしたままでした。レバーやスイッチの切り替え忘れは自己責任です。以後、気をつけます(^^;;。
◆《OM SYSTEM PLAZA》
Fnレバーはどのように使えますか?
◆《OM SYSTEM PLAZA》
マニュアルフォーカスにすばやく切り替える方法は?
2023.4.27.(木)
■4月25日(火)から 5月3日(水)まで、OM SYSTEM PLAZA は ゴールデンウィーク休業です。昨日は一日雨でしたが、今日は晴天で暑いくらいの一日。今日撮影したトンボは、オツネントンボ/ホソミイトトンボ/クロイトトンボ/アオモンイトトンボ/ギンヤンマ/クロスジギンヤンマ/アオサナエ/シオカラトンボ/ヨツボシトンボ。写真の整理が追いついていないので、今日は1枚だけ。写真1は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)/プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20 で撮影。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットAll。この写真は画面右に寄ってしまったのでトリミングしています。一昨日に続いて、今後の課題です(^-^)。
1
写真1:ギンヤンマ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※トリミング
マニュアルモード F8.0 1/3200秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
AI被写体認識AF(鳥)
C-AF AFターゲット:All
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は OM SYSTEM OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影。ネモフィラはたくさん咲いていて撮り放題のように感じますが、意外に主役の花を決めるのに時間がかかってしまいます(^^;;。
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写真2:ネモフィラ
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F3.5(+1.0補正、1/1600秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO の以下の記事が公開されています(^-^)。
◆写真家 清家道子×M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
~望遠マクロレンズで表現する自然風景写真~
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■Twitterのペンちゃん【OMデジタルソリューションズ公式】(@olympuspenstyle)で、OM SYSTEM 鳥研メンバーによる不定期連載をしています。4月の担当は、穐田英則さん。今日は穐田さんの3回目の投稿。写真をクリックしていただくと投稿ページに飛びます。是非、ペンちゃんをフォローしていただき、ご覧下さい(^-^)。
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2023.4.26.(水)
■4月25日(火)から 5月3日(水)まで、OM SYSTEM PLAZA は ゴールデンウィーク休業です。今日は冷たい雨の一日。4月30日(日)に開催する 湖北野鳥センター × OM SYSTEM コラボ企画 トークイベント「野鳥撮影に最適なOM SYSTEM機材と性能について」のプレゼン資料を完成させました(お申し込みはこちらから)。社員研修や販売店様の研修でお話をしたことはありますが、一般のお客様向けに野鳥のお話をするのは初めて。気合い入れて資料を作りました。5月26日(金)の「OM SYSTEMでのネイチャーマクロ撮影術、カメラとレンズ選び」。大阪で行なったトークですが、写真は最新のものに差し替えます。さらに、6月には九州で「東京トンボ日記」のトークがあり、しばらく資料作りの日々が続きます。
■コロナ禍で変わったことと言えば、雨の日に近所で撮影するようになったこと。今日も少しだけ撮影しました。写真1~3は、OM SYSTEM OM-5 の 深度合成モード、M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影しました(^-^)。
1
写真1:マガリケムシヒキ
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/60秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
手持ち撮影
2
写真2:ハルジオン
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.7補正、1/250秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
手持ち撮影
3
写真3:水滴
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/200秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
手持ち撮影
2023.4.25.(火)
■本日4月25日(火)から 5月3日(水)まで、OM SYSTEM PLAZA は ゴールデンウィーク休業。今月もハードだったので、今朝はなかなか起きることができなかったのですが、午前中だけ天気が良さそうだったので少しだけ撮影しました。写真1は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)/プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットAll。クロスジギンヤンマはときどきゆっくり飛ぶものの、ほとんどホバリングしないので、撮影するのが難しいトンボ。この写真は画面左下に寄ってしまったのでトリミングしています。今年の課題です(^-^)。
1
写真1:クロスジギンヤンマ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
AI被写体認識AF(鳥)
C-AF AFターゲット:All
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は OM SYSTEM OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影。このレンズ、ボケたところの色収差をほとんど感じないので気持ち良い描写です(^-^)。
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写真2:オオアマナ
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F3.5(-0.3補正、1/320秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■3月11日(土)に大阪で行なったトーク「OM SYSTEMでのネイチャーマクロ撮影術 in 大阪」について、東京開催のご要望をいただいていましたので、東京でも行なうことになりました。急遽決まったので土日は空いていなくて平日ですが…。観覧無料・予約不要です。是非、ご来場下さい!(^-^)
◆【OM SYSTEM ゼミ 「PLAZA トーク」】
写真家 田中 博
「OM SYSTEMでのネイチャーマクロ撮影術、カメラとレンズ選び」
【日 時】2023年5月26日(金)17:00~17:45
【場 所】OM SYSTEM PLAZA
東京都新宿区西新宿 1-24-1 エステック情報ビル B1F
TEL 03-5909-0190
※観覧無料・予約不要
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■ニコンプラザ東京 THE GALLERYで、第42回土門拳賞受賞作品展 船尾 修「満洲国の近代建築遺産」が始まりました。平日にも関わらず、来場者の多さに驚きました。船尾 修さんの写真集「満洲国の近代建築遺産」(税込8,800円/集広舎)が販売されています。写真展は5月8日(月)までです(^-^)。※日曜休館/5月3日(水)~ 5月7日(日)休館
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写真4:船尾 修さん。
船尾さんは九州在住ですので、なかなかお会いできないのですが、
4月11日(火)の授賞式に続いて、直接お話を伺うことができて良かったです。
■ソニーイメージングギャラリー銀座では、わたしのともだち ~写真家と愛しい存在の物語~ Part3が開催中。多くの知人が出展されていますが、今日は橋本とし子さんにお会いすることができました。写真展は明後日4月27日(木)までです(^-^)。
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写真5:橋本とし子さん。
作品に写っている猫ちゃんとの思い出をお聞きしました。
2023.4.24.(月)
■明日4月25日(火)から 5月3日(水)まで、OM SYSTEM PLAZA は ゴールデンウィーク休業。今月は(も)忙しくて、ご案内いただいたいくつかの写真展に伺えませんでしたm(__)m。
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影したヒラタアブの仲間。等倍相当(35mm判換算)、ノートリミング。このレンズを入手してから、とても小さな昆虫の撮影が楽しくなりました(^-^)。
1
写真1:ヒラタアブの仲間
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F5.0 1/3200秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は OM SYSTEM OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影。どこにでも咲いている野草ですが、とても美しい花ですね(^-^)。
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写真2:ニワゼキショウ
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+1.0補正、1/200秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■OM SYSTEM GALLERY で行なわれていた 海野和男 写真展「マクロレンズで撮る昆虫世界」、クリエイティブウォール で行なわれていた 一般社団法人 日本自然科学写真協会(SSP)有志展「OMシステムで撮る マクロの世界 2023」 は盛況のうちに本日終了しました。今日の午後は写真講座のアテンドをしていたので 海野和男さんにご挨拶できませんでしたm(__)m。
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写真3:秦 達夫さん(左)とFoxfire・松下洋平さん。
■本日のOM SYSTEM ゼミは、OM SYSTEM PLAZA講座「カメラのきほん操作編」と「ショートレッスン~背景をボカしてみよう!ボケ表現のコツをつかもう!」が行なわれました。講師は、2講座とも高山はるかさん。和気あいあいとした雰囲気でとても盛り上がりました(^-^)。
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■5月8日(月)の「ショートレッスン~背景をボカしてみよう!ボケ表現のコツをつかもう!」は満員御礼で受付終了していますが、「カメラのきほん操作編」は残席わずかです(^-^)。
◆【OM SYSTEM PLAZA講座】「カメラのきほん操作編」
対象機種:OM-1/OM-5/OM-D E-M1X/OM-D E-M1 Mark III/
OM-D E-M1 Mark II/OM-D E-M5 Mark III
2023年5月8日(月)12:00~14:30
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■AERA dot.(アエラドット)に以下の記事が公開されています(^-^)。
◆「日本人はすごい!」の原点
満州時代の建物を400カ所も探して撮影した写真家・船尾修
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2023.4.23.(日)
■写真1・2は、昨日4月22日(土)、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影したヤマサナエ。写真2は等倍相当(35mm判換算)。望遠マクロレンズならではの写真と言えますね(^-^)。
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写真1:ヤマサナエ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+1.0補正、1/125秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
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写真2:ヤマサナエ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+1.0補正、1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■写真3は OM SYSTEM OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影したタンポポの綿毛。最大撮影倍率4倍相当(35mm判換算)で撮影。写真2は0.5倍相当で撮影した綿毛の全体。フォーカスリミットスイッチを「S-MACRO」に切り替えるだけで4倍相当という異次元の世界を体験できます(^-^)。
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写真3:タンポポ
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/125秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
4
写真4:タンポポ
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■以下のグループ展に出展予定です(^-^)。
◆写真を紡ぐ「温故知新」※出展予定です。
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【期 間】2023年5月23日(火)~ 5月28日(日)
10:00~18:00 ※初日は14:00から、最終日は16:00まで
【場 所】目黒区美術館区民ギャラリー
東京都目黒区目黒2-4-36
TEL 03-3714-1201
■OM SYSTEM GALLERY で 海野和男 写真展「マクロレンズで撮る昆虫世界」、クリエイティブウォール で 一般社団法人 日本自然科学写真協会(SSP)有志展「OMシステムで撮る マクロの世界 2023」 が開催中。昨日4月22日(土)に行われた「海野和男 写真展 作品解説」の写真をしんちゃんからいただいたので掲載します。写真展は明日4月24日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真6:海野和男さん。※撮影:しんちゃん
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写真7:左から、高橋レオさん、海野和男さん、高橋直暉さん。※撮影:しんちゃん
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写真5:左から、Iけ田さん、海野和男さん、薬師洋行さん。※撮影:しんちゃん
■以下の写真は本日撮影したものです。
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写真9:海野和男さん(左)と大沢夕志さん。
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写真10:吉住志穂さん(左)と海野和男さん。
■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆《OM SYSTEM PLAZA》
近距離でピントを深くできる、深度合成モードの使い方は?
2023.4.22.(土)
■今日はお休み。午前中は寒かったのですが、午後から晴れてきたので、近所の公園で2時間ほど撮影しました。トンボの写真も撮りましたが、今日はトンボ以外の写真を掲載します。写真1・2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影したクロハネシロヒゲナガ。触角を除くと(翅を閉じた状態で)体長1cmくらいのの小さな昆虫。ふわふわふわ…っと、不思議な飛び方をします。2019年に初めて撮りましたが、M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro では近寄ることができず、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影した記憶があります。ED 90mm F3.5 Macro IS PRO では、適度な撮影距離から撮ることができました。このレンズを入手してから小さな昆虫を積極的に撮るようになりました(^-^)。
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写真1:クロハネシロヒゲナガ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
2
写真2:クロハネシロヒゲナガ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F5.0 1/5000秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真3は OM SYSTEM OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影したクサノオウ。近所にたくさん咲いています。この時期、昆虫も花も撮りたいものがたくさんあって忙しいです(^-^)。
3
写真3:クサノオウ
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F3.5(+0.7補正、1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■PHOTOMATCHチャンネルに以下の動画が公開されています(^-^)。
◆TCC2023 飛驒高山のご案内2
■CAPA CAMERA WEB に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆かつての傀儡国家の遺構を撮影した
第42回土門拳賞・船尾修写真展
「満洲国の近代建築遺産」
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2023.4.21.(金)
■写真1は、4月19日(水)、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影したホソミイトトンボ。この日は徒歩15分ほどの自宅から一番近い撮影ポイントの公園で、アオサナエ/ダビドサナエ/ヤマサナエも撮影することができました。ここはそれほど広くないのですが、小川/湿地/雑木林があって、様々な野鳥・昆虫・野草を観察できます。昨年までは子どもたちが小川で水遊びをしていましたが、今年は「川に入らないで下さい。動植物の採集禁止」という札が立っていました。駐車場がないこともあり、徒歩で来る地元の方しかいないので、人が少なくて撮影しやすい場所です(^-^)。
1
写真1:ホソミイトトンボ(交尾)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+1.0補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■写真2は、4月17日(月)、OM SYSTEM OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO で撮影したツツジ。この季節、昆虫と花の両方を撮りたいのですが、1日2時間程度しか撮影時間がないので、駆け足で撮影しています(笑)。
2
写真2:ツツジ
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角24mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+0.3補正、1/125秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■OM SYSTEM GALLERY で 海野和男 写真展「マクロレンズで撮る昆虫世界」、クリエイティブウォール で 一般社団法人 日本自然科学写真協会(SSP)有志展「OMシステムで撮る マクロの世界 2023」 が開催中。明日4月22日(土)14:00~15:00、「海野和男 写真展 作品解説」が行なわれます(予約不要・参加無料)。写真展は4月24日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
3
写真3:左から、Mや崎さん、Moりさん、海野和男さん、Yu削さん。
4
写真4:海野和男さん(左)と石黒久美さん。
5
写真5:Iけ田さん(左)と斎藤巧一郎さん、
6
写真6:左から、高橋 渉さん、H&Y Filters Japan・新井渉平さん、
Ka嶋さん、Iけ田さん。
■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆写真家 菅原貴徳
「早春の水辺 野鳥観察・撮影会 アフタートーク」
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆OM SYSTEM、OM-Dをデジタルアーカイブ向けに販売。
深度合成スケールとユーザーガイド付き
赤外線撮影用の「IRシステム」を開発中
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2023.4.20.(木)
■トンボ日記を長い間ご覧になっている方はお気づきかと思いますが、以前は私はほとんど超・高倍率撮影をしていませんでした。コロナ禍の2020年、緊急事態宣言などがあってほとんど自宅で過ごしていたので、自宅のレモンの葉に産み付けられた1mm程度のナミアゲハの卵を撮ってみて、「しばらくこれを撮ってみよう」と思ったのがきっかけです。その頃は、M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro の最大撮影倍率2.5倍にデジタルテレコンを使って、撮影倍率5倍相当で撮っていたのですが、ワーキングディスタンス(レンズ先端からピント位置までの距離)が短すぎてライティングがうまくいかず、また、画質も満足できず消化不良でした。(まだまだ油断はできないものの)ようやく自由に行動できる雰囲気になってきているときに、M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO を入手。改造したり特殊な機材を使うことなく、通常の望遠域から超高倍率までシームレスに撮影できるようになって、気がつくと2倍相当まで近づいていることがあり、さらにはフォーカスリミットスイッチを「S-MACRO」に切り替えるだけで4倍相当まで撮れるので、ついつい超高倍率の撮影をするようになりました。写真1~4は、昨日4月19日(水)、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影したナナホシテントウ。撮影倍率は0.5倍相当/等倍相当/2倍相当/4倍相当。今までは0.5倍前後までを望遠レンズで撮影。それ以上の撮影倍率になると、M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で撮影することが多かったのですが、このレンズを使うようになって、望遠域の撮影からレンズ交換することなく超高倍率まで撮影できるのでとても楽になりました。もちろん、近寄れない水辺のトンボ撮影は超望遠レンズを使いますが、それ以外のシーンでは、ED 90mm F3.5 Macro IS PRO を付けっぱなしです。年齢的には、持って行くレンズが減って、荷物が大幅に軽くなったのが嬉しいことです(^-^)。※文中の撮影倍率は「35mm判換算」です。
1
写真1:0.5倍相当(35mm判換算)
2
写真2:等倍相当(35mm判換算)
3
写真3:2倍相当(35mm判換算)
4
写真4:4倍相当(35mm判換算)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F11(1/125秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■4倍相当での撮影は被写界深度が浅いので、たくさん撮るようにしています(と言ってもこのときは6~7枚)。このシーンではナナホシテントウの眼にピントを合わせた写真と、口元にピントを合わせた写真を撮りましたが、前者を選びました。4倍相当で撮影するにはフォーカスリミットスイッチを「S-MACRO」に切り替えるだけ。以前も書きましたが、超高倍率域では被写界深度が極端に浅くなって難しい領域になりますので、いったん2倍相当で止まって、自分の意思で切り替えるというのは安全設計と言えます。取扱説明書やこちらのページに書かれているように「マニュアルフォーカス時もフォーカスリミットスイッチの設定が反映されます」ので、マニュアルフォーカスクラッチが「2x」の位置にあっても「S-MACRO」に切り替えていないと2倍相当までしか撮れません。使い始めた頃は、4倍相当で撮っているつもりが、実は2倍相当だった…ということが何度かありましたが、これは自分で気をつけるしかありません。最近は撮影倍率4倍のイメージができるようになってきたので、切り替えていないときは気づくようになりました。
■写真5は、3月1日(水)、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO + マクロフラッシュ STF-8 で撮影したナミテントウ。撮影倍率は4倍相当(35mm判換算)。写真1~4のように晴天で光があるときは自然光で撮れますが、曇りの日や日陰などの光が少ないときはフラッシュが有効です。この写真はある記事に掲載候補としていたものですが、使わなかったのでやっと陽の目を見ました(^-^)。
5
写真5:4倍相当(35mm判換算)/フラッシュ使用
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F11 1/250秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
マクロフラッシュ STF-8
手持ち撮影
6
写真6:4倍相当(35mm判換算)/フラッシュ未使用
■Twitterのペンちゃん【OMデジタルソリューションズ公式】(@olympuspenstyle)で、OM SYSTEM 鳥研メンバーによる不定期連載をしています。4月の担当は、穐田英則さん。今日は穐田さんの2回目の投稿。写真をクリックしていただくと投稿ページに飛びます。是非、ペンちゃんをフォローしていただき、ご覧下さい(^-^)。
7
■GENICに以下の記事が公開されています。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆<宮崎- saki>
OM SYSTEM OM-5で撮る心揺さぶる地元の情景 vol.5
8
2023.4.19.(水)
■3連休最終日。自宅から一番近い公園で午前中だけ撮影。サナエトンボフィーバーでした。写真1は、OM SYSTEM OM-1 の 手持ちハイレゾショット(約5000万画素)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影したアオサナエ。今年初撮影です(^-^)。
1
写真1:アオサナエ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+0.3補正、1/125秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ちハイレゾショット(約5000万画素)
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1 の 手持ちハイレゾショット(約5000万画素)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20(1200mm相当)で撮影したダビドサナエ。こちらも今年初撮影です(^-^)。
2
写真2:ダビドサナエ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(-0.3補正、1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ちハイレゾショット(約5000万画素)
手持ち撮影
■近所はツツジが満開です。季節の移り変わりは本当に早いです。写真3は、OM SYSTEM OM-5 の 手持ちハイレゾショット(約5000万画素)、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO で撮影しました(^-^)。
3
写真3:ツツジ
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(-0.3補正、1/30秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:Natural
手持ちハイレゾショット(約5000万画素)
手持ち撮影
■清家道子さんの「清家道子チャンネル」に以下の動画が公開されています。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆春はM.ZUIKOマクロレンズ& 望遠レンズで【テレマクロ撮影】
◆0M-1&【話題の90mmマクロ】ですごい写真が撮れました🌸!
◆【広角マクロ】で大胆素敵に撮る!
M.ZUIKOレンズはとにかく寄れる
2023.4.18.(火)
■昨日・今日・明日は3連休をいただいています。今日も午前中だけ撮影。写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したヤマサナエ。今年初撮影です(^-^)。
1
写真1:ヤマサナエ(♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/800秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影。写真2は等倍相当で撮影。中望遠マクロ・ED 60mm F2.8 Macro でも撮れないことはないのですが、かなり近寄らなければならないので、望遠マクロレンズならではの写真と言えます。
2
写真2:???
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F5.0 1/3200秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■このハチ…なんというハチでしょうか…。1cmくらいで、ミツバチよりも小さい感じがしました。
3
写真3:???
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F5.0 1/3200秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真4は OM SYSTEM OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影。コデマリも今年は早いような気がします。まったく傷みがなく、とても良い状態で撮影できました(^-^)。
4
写真4:コデマリ
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+1.0補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
2023.4.17.(月)
■写真1・2は、OM SYSTEM OM-1 の 手持ちハイレゾショット(約5000万画素)、M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影。写真1のシオカラトンボは4月12日(水)に見たものの撮影できなかったので、今年初撮影になります。写真2はテングチョウ。写真3は写真2の一部分を拡大したもの。手持ちハイレゾショット は本当に凄いですね(^-^)。
1
写真1:シオカラトンボ(♀)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F7.1(-0.3補正、1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ちハイレゾショット(約5000万画素)
手持ち撮影
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写真2:テングチョウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.0(-0.3補正、1/2000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ちハイレゾショット(約5000万画素)
手持ち撮影
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写真3:写真2の一部分を拡大。
■写真4は OM SYSTEM OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影したアイスランドポピー。季節の移り変わりは早いですね(^-^)。
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写真4:アイスランドポピー
OM SYSTEM OM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F3.5(+0.3補正、1/1000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■滋賀県長浜市・湖北野鳥センターでは、4月29日(土)~ 5月7日(日)、「ゴールデン バード フェスティバル2023」が開催。私は4月30日(日)、以下のイベントを担当します。有料・事前申し込み制で、申し込み期間は、明日探鳥・撮影体験会は、なんと「2分で満員御礼」になり受付終了したとのことです。トークイベント はまだ受付中です。
◆4月30日(日)9:30~11:30
OM SYSTEM コラボ企画
探鳥・撮影体験会
※申し込み期間:4月16日(日)9:00 ~ 4月29日(土)16:30
※満員御礼/受付終了しました。
◆4月30日(日)13:30~14:30
OM SYSTEM コラボ企画 トークイベント
野鳥撮影に最適なOM SYSTEM機材と性能について
※申し込み期間:4月16日(日)9:00 ~ 4月29日(土)16:30
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■ShaSha に以下の記事が公開されています(^-^)。
◆キモ可愛い深海魚や幼魚だけの水族館!?
全国絵になる水族館めぐり撮影旅~東海編~
虫上智
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2023.4.16.(日)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影。OM-1 の プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に最大70コマさかのぼって記録される機能。ProCap SH1・120コマ/秒の速度では、0.58秒前から70コマ撮ることができます。このシーンの場合、蝶が飛んでからシャッターボタンを全押しすると、このような瞬間を簡単に撮れるわけです。120コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます(^-^)。
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写真1:ベニシジミ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F5.0 1/4000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■今日は OM SYSTEM ズイコークラブ 大阪支部 例会に出席。おそらくコロナ禍になってから最多の出席者だったと思います。専任講師・北奥耕一郎さんの作品講評はとても楽しくて、アッという間に例会が終わってしまう印象です。大阪支部では、公式例会(年6回)・撮影会(年2回)に加えて、自主撮影会(年4回)・支部写真展(年1回)が行われています。ズイコークラブ各支部の年会費は、支部によって異なりますが、年間数千円です。ズイコークラブならではの特典もあり、とてもお得だと思います。※交通費や入場料は各自負担です。
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■OM SYSTEM GALLERY で 海野和男 写真展「マクロレンズで撮る昆虫世界」、クリエイティブウォール で 一般社団法人 日本自然科学写真協会(SSP)有志展「OMシステムで撮る マクロの世界 2023」 が開催中。高橋 渉さんから写真をいただいたので掲載します。写真展は4月24日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真3・4:野町和嘉さん、榎並悦子さん、海野和男さん。
※撮影:高橋 渉さん
■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆【写真展作品解説】海野和男 写真展
「マクロレンズで撮る昆虫世界」
■桃井一至さんと吉村 永さんのYouTubeチャンネル「GIZMOMO FREAKS」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆50 カメラマン 稲垣純也さん〜あの人のカメラバッグ
■ShaSha に以下の記事が公開されています(^-^)。
◆OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8レビュー
携行性と高画質を両立した
ハイコストパフォーマンス単焦点中望遠レンズ
礒村浩一
■定期宣伝です。以下の記事を担当しました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆野鳥の撮り方~シーン別でコツをつかむ~(田中 博)
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◆昆虫の撮り方~マクロ撮影をマスターする~(田中 博)
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4月15日以前の日記
【写真展/イベント紹介コーナー】
■関東
◆17人の旅人「継なぐ」展
【期 間】2023年4月14日(金)~ 4月20日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース1・3
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆高橋文行&純子 写真展「UNIVERSE」
【期 間】2023年4月14日(金)~ 4月20日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース2
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆荒谷良一 写真展「木造校舎の子供たち」
【期 間】2023年4月5日(水)~ 4月23日(日)※月・火曜休館
12:00 ~ 18:00
【場 所】ギャラリーE&M西麻布
東京都港区西麻布4-17-10
TEL 03-3407-5075
◆海野和男 写真展「マクロレンズで撮る昆虫世界」
【期 間】2023年4月13日(木)~ 4月24日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY(旧 オリンパスギャラリー東京)
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会(SSP)有志展
「OMシステムで撮る マクロの世界 2023」
【期 間】2023年4月13日(木)~ 4月24日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆キヤノンフォトコレクション
齋藤康一 写真展「中国にて」
【期 間】2023年3月23日(木)~ 4月25日(火)※日曜・祝日休館
10:00~17:30
【場 所】キヤノンオープンギャラリー 1(品川)
東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー2F
TEL 03-6719-9021
◆わたしのともだち
~写真家と愛しい存在の物語~ Part3
【期 間】2023年4月14日(金)~ 4月27日(木)
11:00 ~ 18:00
【場 所】ソニーイメージングギャラリー銀座
東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6階
TEL 03-3571-7606
◆古市智之 写真展「皐 satsuki」
【期 間】2023年4月4日(火)~ 4月28日(金)
平日 8:00~20:00
土曜 8:00~17:00
※日祝日の観覧は要問い合わせ
【場 所】アートスペース丸の内
東京都千代田区丸の内3-3-1
新東京ビル
【連絡先】快晴堂フォトサロン
TEL 090-1035-3382
◆藤田浩司 写真展「阿佐ヶ谷住宅」
【期 間】2023年4月28日(金)~ 4月30日(日)
13:00 ~ 19:00 ※最終日は18:00まで
【場 所】奥野ビル306号室
東京都中央区銀座1-9-8
◆第31回 林忠彦賞受賞記念写真展
新田 樹「Sakhalin」
【期 間】2023年4月28日(金)~ 5月4日(木・祝)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京 スペース1
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆越智隆治 写真展「Inverted World」
【期 間】2023年4月28日(金)~ 5月4日(木・祝)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京 スペース2
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆第42回土門拳賞受賞作品展
船尾 修「満洲国の近代建築遺産」
【期 間】2023年4月25日(火)~ 5月8日(月)
※日曜休館/5月3日(水)~ 5月7日(日)休館
10:30 ~ 18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ東京 THE GALLERY
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL 03-3344-0565
◆第47回木村伊兵衛写真賞 受賞作
新田 樹 作品展「Sakhalin(サハリン)」
【期 間】2023年4月28日(金)~ 5月11日(木)
11:00 ~ 18:00
【場 所】ソニーイメージングギャラリー銀座
東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6階
TEL 03-3571-7606
◆竹内敏信先生追悼
第1回「竹内フォトセミナー写真展」
【期 間】2023年4月4日(火)~ 5月15日(月)
※日曜・祝日、5月3日~5月7日休館
11:00~18:00 ※最終入館17:30
【場 所】竹内敏信記念館 TAギャラリー
東京都新宿区下落合3-20-4-3F
TEL 03-3953-0431
◆石川武志 写真展
「MUMBAI HIJRAS(ムンバイ・ ヒジュラ)」
【期 間】2023年5月4日(木)~ 5月15日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY(旧 オリンパスギャラリー東京)
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆UNDERWATER PHOTOGRAPHERS
MARINE PRODUCT SPECIAL EXHIBITION
Produced by Jun Shimizu
【期 間】2023年5月4日(木)~ 5月15日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆内田裕実 写真展
「とちぎ未来大使書道家さおり&栃木路和服美人」
【期 間】2023年5月26日(金)~ 5月28日(日)
10:00~17:00(最終入場16:30)
【場 所】佐野市民ギャラリー
栃木県佐野市高砂町2794-1
まちなか活性ビル 佐野未来館2F
◆むらいさち 写真展「EARTH COLORS」
【期 間】2023年5月18日(木)~ 5月29日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY(旧 オリンパスギャラリー東京)
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆Nature Flowers
吉住志穂 × 清家道子
~OM SYSTEM で撮る春の花々~
【期 間】2023年5月18日(木)~ 5月29日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆菅原貴徳 旅に出たくなる野鳥写真展
【期 間】2023年4月22日(土)~ 6月4日(日)※月曜日休園(祝日の場合は翌日)
9:00~16:30
【場 所】都立東京港野鳥公園 ネイチャーセンター1階企画展示室
東京都大田区東海3-1
TEL 03-3799-5031
【入園料】高校生以上300円/65歳以上・中学生(都内在住在学以外)150円
※ギャラリートーク
【日 時】2023年5月14日(日)
11:00~11:30/14:00~14:30
【場 所】ネイチャーセンター1階企画展示室
【事前申し込み】不要
※OM SYSTEMのカメラ、双眼鏡の展示&体感会
【日 時】2023年5月14日(日)10:00~16:00
【場 所】ネイチャーセンター1階企画展示室
【事前申し込み】不要
※野鳥観察・撮影体験会(満員御礼/受付終了しました)
【日 時】2023年5月13日(土)
9:30~11:30/13:30~15:30
【講 師】写真家・菅原貴徳さん
【定 員】各回10名
【参加費】500円(保険代、メンテナンス代として)、別途入園料がかかります。
◆山岸 伸×佐藤倫子 写真展
「帝国ホテルの記憶 ~IMPERIAL Legacy~」
【期 間】第1期 2023年3月22日(水)~4月27日(木)
第2期 2023年4月28日(金)〜2024年3月31日(日)※予定
11:00~19:00
【場 所】帝国ホテルプラザ 東京 3階・4階
東京都千代田区内幸町1-1-1
■関西
◆Canon presents ETERNAL COLLECTION
Photo Exhibition 2023:The Photographers
【期 間】2023年4月18日(火)~ 5月6日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:00~18:00
【場 所】キヤノンギャラリー大阪
大阪市北区中之島3-2-4
中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F
TEL 06-7739-2125
◆橋本有史 写真展「Forest in the rain」
【期 間】2023年4月15日(土)~ 5月14日(日)
【場 所】ホテルオークラ京都 2階回廊
京都市中京区河原町御池
TEL 075-211-5111 (代表)
◆第42回土門拳賞受賞作品展
船尾 修「満洲国の近代建築遺産」
【期 間】2023年5月18日(木)~ 5月31日(水)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
大阪市中央区博労町3-5-1
御堂筋グランタワー 17階
TEL 06-6348-9698
◆2023 日本レース写真家協会(JRPA)報道写真展「COMPETITION」
【期 間】2023年6月20日(火)~ 7月1日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:00~18:00
【場 所】キヤノンギャラリー大阪
大阪市北区中之島3-2-4
中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F
TEL 06-7739-2125
■その他の地域
◆「第18回美しい風景写真100人展」
【期 間】
「春・夏・テーマ賞」 2023年4月14日(金)~ 4月20日(木)
「秋・冬・学生部門」 2023年4月21日(金)~ 4月27日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
◆フラワー長井線全線開通100周年記念
広田 泉 写真展
~昨日の一歩。明日の一歩。~
【期 間】2023年4月22日(土)~ 4月30日(日)
13:30~16:00
※22日(土)と23日(日)のみ10:00開場
【場 所】山形鉄道フラワー長井線
羽前成田駅 駅舎内
※特別企画
鉄道写真家 米屋こうじ氏によるトークショー
【日 時】2023年4月23日(日)11:00~
◆第2回 楽写塾会員写真展
「それぞれの光詩(ひかりうた)」
【期 間】2023年5月23日(火)~ 5月28日(日)
10:00~18:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】札幌資料館 2F ギャラリー2号室
北海道札幌市中央区大通西13丁目
TEL 011-251-0731
◆萩原俊哉 萩原れいこ 二人展
「恋雪桜 ~こゆきざくら~」
【期 間】2023年5月19日(金)〜 5月30日(火)※休館日:月曜日
9:00~17:00
【場 所】小諸市立小諸高原美術館
長野県小諸市大字菱平2805-1
TEL 0267-26-2070
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第43回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2022-2023」
【期 間】2023年4月29日(土)~ 6月11日(日)※火曜休館
9:00~17:00
【場 所】宮崎県総合博物館
宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
TEL 0985-24-2071
◆「風景写真Xtension展」
【期 間】2023年8月18日(金)~ 8月24日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
4月15日以前の日記