4月30日(火)/4月29日(月・祝)/4月28日(日)/4月27日(土)/4月26日(金)/
4月25日(木)/4月24日(水)/4月23日(火)/4月22日(月)/4月21日(日)/
4月20日(土)/4月19日(金)/4月18日(木)/4月17日(水)/4月16日(火)
【写真展/イベント紹介コーナー】
4月15日以前の日記
【お知らせ】
◆田中 博 写真展「東京トンボ日記」
【期 間】2024年5月31日(金)~ 6月11日(火)※会期中無休
12:00~19:00
【場 所】下町画廊 VOL VOLARE[ボルボラーレ]
東京都墨田区八広1-3-10 2F
2024.4.30.(火)
■写真1は、OM-1 Mark II の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で撮影(ノートリミング)。今年度は「花撮影会」が予定されていますので、マクロレンズ3本を持って昭和記念公園で比較作例撮影でした。たまたま ED 60mm F2.8 Macro を付けているときに、撮影していたツマジロヒナギクに次々とアシナガコガネが止まるので、比較作例撮影は中断。花撮影に集中できませんでした(笑)。
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写真1:アシナガコガネ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影。今日は小雨が降ったりやんだり…こういうときは水滴が付いた写真を狙うことができます(^-^)。
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写真2:ネモフィラ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.0(+1.0補正、1/640秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■3月22日に元・月刊カメラマン編集長の坂本直樹さんがお亡くなりになりました。享年66歳…早すぎます。ここ数年、お世話になった方の訃報が多く残念に思うことが多いのですが、歳が近い方の訃報は特にこたえます。トンボ日記で坂本さんの思い出を振り返ろうと思って、写真をすぐに探したのですが、「信じられない」「信じたくない」という心境だったのでしょうか…なかなか文章を書くことができませんでした。1ヶ月が経過して、やっと落ち着いて書けそうですので思い出を振り返ることにしました。坂本さんは「トンボの田中」を初めて誌面に大きく扱って下さった方です。1997年にギャラリー・アートグラフで写真展「トンボたちの夏」を行なった後、お声をかけていただき、月刊カメラマン1998年7月号の「カメラマン最前線」(カラー3ページ/モノクロ4ページ)で取り上げていただきました。ゴールデンウィークに撮影に行っていた四万十川までお越しいただき、取材していただきました。楽しかったなぁ…。その10年後、トンボ日記に「『カメラマン最前線』に取り上げていただいてからちょうど10年」と書いたところ、坂本さんからメールをいただきました。「もう10年かぁ。『TOP LIGHT』やらない?」という内容で、月刊カメラマン2008年9月号の「TOP LIGHT」(カラー7ページ)に掲載していただきました。トンボ日記をこまめに読んでいただいていて、それが次の企画につながったことをとても嬉しく思いました。
3
写真3:月刊カメラマン1998年7月号・
「カメラマン最前線」(カラー3ページ/モノクロ4ページ)。
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写真4:月刊カメラマン2008年9月号・
「TOP LIGHT」(カラー7ページ)。
■写真4の「TOP LIGHT」について、当時のトンボ日記に以下の記事を見つけました。良い思い出です。
2008.8.20.(水)
■月刊カメラマン9月号の作品について、早速、阿部秀之さんからメールをいただきました(^-^)。
アベです。
月カメのグラビア見たよ! すごくいい。
なんたって抜群に綺麗だ。
これまでの昆虫写真、生態観察写真とはちがう。
田中 博の世界がある。
しかし、思い切ったな。
とうとう会社を辞める決心がついたか。
応援するよ。
まぁ、このくらいの写真が撮れるんだから喰うには困らないさ。
んじゃ。
■以下、「坂本直樹さん in トンボ日記」です。トンボ日記は2002年開設ですので、「カメラマン最前線」で四万十川に行ったときの写真はありません。ネガが関西の実家にあるのでわからないですが、いつか探してみたいと思います。坂本さんは写真展オープニングパーティなどでお会いすると、坂本さんから「トンボちゃん、撮ってよ」とお声をかけて下さいましたので、坂本さんの写真はとても多いです。ここには特に印象に残っている写真を掲載させていただきます。※役職は当時のものです。
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2004.5.19.(水)
■着任5日目。Hっ田さんは前の会社の話をするとき、「うちでは…」と言われています。やはり29年間も勤めていたので、つい「うち」と言ってしまうようです。でも、さすがにOリンパスのことを「御社」と言うことはありません(笑)。
■今日もたくさんの方が来られました。月刊カメラマン副編集長・坂本直樹さん。坂本さんとは6年前、「カメラマン最前線」の取材で四万十川に一緒に行ったことがあります。取材日は台風の翌日で、トンボがいるはずのポイントの水があふれていて、ほとんどトンボがいなかった…という思い出があります。また、本が出てビックリ。しゃべった覚えがないことが書かれてしまっていましたf^_^;。「田中さん、もう41歳? オレと変わんないねぇ」と言われる坂本さんは46歳です。
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2007.4.17.(火)
■明日オープン(一部営業開始)の「ペンタックススクエア」の特別内覧会に出席させていただきました。以下、撮影順です。
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写真6:CAPA編集長・石田立雄さん(左)と
月刊カメラマン編集長・坂本直樹さん。
2008.2.7.(木)
■夜は、オリンパスギャラリーで海野和男 写真展「小諸日記 Part4」のオープニングパーティが開催されました。
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写真7:左から、デジタルカメラマガジン編集長・川村 篤さん、
CAPA編集長・石田立雄さん、
デジタルフォト編集長・福島 晃さん、
月刊カメラマン編集長・坂本直樹さん、
海野和男さん、日本カメラ編集局長・河野和典さん。
2009.4.22.(水)
■夜は「第34回木村伊兵衛写真賞授賞式」に出席しました(^-^)。
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写真8:珍しいスーツ姿の月刊カメラマン編集長・坂本直樹さん。
2011.1.21.(金)
■夜は、「月刊カメラマン 2011年新年会」に出席しました(^-^)。
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写真9:カメラマン編集長・坂本直樹さんのご挨拶。
「皆様のおかげで…」と言われるところを
「皆様のお金で…」と、ついつい本音が出てしまった?(笑)
5月号で創刊400号、来年35周年だそうです(^-^)。
2011.9.29.(木)
■夜は懇親会でした。
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写真10:左から、月刊カメラマン副編集長・井戸川博英さん、
編集長・坂本直樹さん、内藤忠行さん、
私、荻堂治男さん。
坂本編集長のブログにも本日の模様が掲載されています(^-^)。
2013.3.13.(水)
■ペンタックスフォーラムでは、本日より鈴木一雄 写真展「櫻乃物語」が始まりました。夜はオープニングパーティに出席。写真展は3月25日(月)まで。是非、ご覧下さい(^-^)。
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写真11:左から、清水哲朗さん、川北茂貴さん、月刊カメラマンの皆様。
副編集長・井戸川博英さん、編集長・坂本直樹さん、
名川正彦さん、中野八一さん。
2015.3.29.(日)
■富士フイルムフォトサロンでは、前川貴行 写真展「GREAT APES 森にすむ人々」が始まりました。写真展は4月9日(水)まで。是非、ご覧下さい(^-^)。
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2017.3.9.(水)
■写真展「東京トンボ日記」が始まりました。初日からたいへん多くの皆様にお越しいただきました。ありがとうございました(^-^)。尚、会場はオリンパスギャラリー東京ではなく、アイデムフォトギャラリー「シリウス」です。お間違いのないようお願いいたしますm(_
_)m。
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写真13:朝一で来て下さった皆様。
左から、坂本直樹さん、小城崇史さん、KンコーTキナ―・T原さん。
坂本編集長のブログにも本日の模様が掲載されています(^-^)。
2017.6.24.(土)
■EIZOガレリア銀座では、水咲奈々 作品展「ひとつひらり、ふたつふわり ~クラゲと金魚の水族館~」が開催中。写真展は7月1日(土)まで(日曜・月曜・祝日休館)。是非、ご来場下さい(^-^)。
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写真14:オープニングパーティの後の記念撮影。最終的にこんな人数になっていました(^^ゞ。
2018.9.28.(金)
■オリンパスギャラリー東京で、小城崇史 写真展「Exciting Moment of Sports Vol.1」が始まりました。写真展は10月3日(水)まで。是非、ご来場下さい(^-^)。
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写真15:オリンパスギャラリーでは何度も締めのご挨拶をしていただきましたが、
おそらくこれが最後の締めの挨拶だと思います。
2020.10.30.(金)
■LUMIX TOKYO GINZA Galleryでは、コムロミホ 写真展「The Decisive Moment / 決定的瞬間」が始まりました。Webカメラマン・坂本直樹さんが「最近、トンボに会わないけど元気なの?」と話されていたところに私が現れたそうです(笑)。写真展は11月25日(水)までです(^-^)。※月曜休館
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写真16:左から、坂本直樹さん、コムロミホさん、Cannoさん。
2020.11.5.(木)
■キヤノンギャラリーSでは、渋谷敦志 写真展「GO TO THE PEOPLES 人びとのただ中へ」が始まりました。写真展は12月14日(月)までです(^-^)。※日曜・祝日休館
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写真17:会場に向かう途中、Webカメラマン・坂本直樹さんとバッタリ。
先日、「最近会わなかったけど何してるの?」と
言われたばかりですが、会うときは続けて会うものですね(笑)。
2021.4.5.(月)
■ニコンプラザ東京 THE GALLERYでは、Nikon Plaza CP+2021 特別イベント「表現者の世界と繋がる二週間」が開催中。久しぶりに以下の方々にお会いできてラッキーでした。写真展は4月12日(月)までです(^-^)。※日曜休館
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写真18:左から、Webカメラマン・坂本直樹さん、中野八一さん、
水穂まきさん、阿部秀之さん。
※写真撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
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■写真17の頃は「写真撮影のときだけマスクをはずしていただきました」と書いていたのですね。ようやく世の中が動き出して、またトンボ日記にご登場いただくのを楽しみにしていたのですが…本当に残念です。心よりお悔やみ申し上げます。
2024.4.29.(月・祝)
■写真1は、OM-1 Mark II の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影(ノートリミング)。ヒラタアブの仲間の大きさは1cm程度。この写真は等倍相当(35mm判換算)で撮影しています。OM-1 Mark II は、120コマ/秒 の高速撮影を RAWデータ(2000万画素)で記録することができます(^-^)。
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写真1:ヒラタアブの仲間
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F7.1 1/3200秒
ISO6400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影。最近、撮影に行く時間がほとんどないので、毎朝、出勤前に30分程度撮影しています(^-^)。
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写真2:ゼニアオイ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F3.5(+1.0補正、1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■OM SYSTEM PLAZA は、明日4月30日(火)~ 5月8日(水)はゴールデンウィーク休業です。
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■OM SYSTEM GALLERY で 寺下雅一 写真展「旅のたまゆら 1981-1988」、クリエイティブウォール/クリエイティブビジョン で MARINE PRODUCT 水中写真教室特別展「UNDERWATER PHOTOGRAPHERS MARINE PRODUCT SPECIAL EXHIBITION」Produced by Jun Shimizu が開催中。写真展は5月13日(月)までです(^-^)。※休館日:4月30日(火)~ 5月8日(水)GWによる休館
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写真4:吉永陽一さん(左)と寺下雅一さん。
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写真5:吉住志穂さん(左)としんちゃん。
■帝国ホテル タワー館1階では、山岸伸×佐藤倫子 写真展「帝国ホテルの記憶 ~IMPERIAL Legacy~」が開催中。1年以上に渡って、展示場所や作品内容を変えながら開催されてきた写真展は、残り2ヶ月…6月30日(日)までです(^-^)。
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■ソニーイメージングギャラリー銀座では、第48回木村伊兵衛写真賞 受賞作 金仁淑 作品展「Eye to Eye, Side:C」が開催中。5月9日(木)までです(^-^)。
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写真10:久しぶりにお会いした元・同僚のSoニー・W辺さん。
少し前にX(Twitter)で「CPマイナス」の話題でお名前を見て、
「懐かしいなぁ」と思っていました。
「CP+で田中さんに会えると思ったら、
コロナに罹られていたのですね」
と言われていました。今日、お話しできて良かったです。
■富士フイルムフォトサロン東京では、富士フイルムグループ グループ 創立90周年記念コレクション展「フジフイルム・フォトコレクションII」世界の20世紀写真「人を撮る」が開催中。5月16日(木)まで。フジフイルム スクエア 写真歴史博物館では、アンセル・アダムス作品展「ポートフォリオIV:偉大なる啓示」が開催中。こちらは5月22日(水)までです(^-^)。
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2024.4.28.(日)
■写真1は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影(ノートリミング)。レンズの最短撮影距離に固定して、体を前後させながらピント合わせしました(^-^)。
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写真1:ツバメシジミ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+1.0補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影。最近、なかなか撮影に行けていませんので、今朝は出社前に30分ほど撮影しました(^-^)。
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写真2:コデマリ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.0(1/1000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■OM SYSTEM GALLERY で 寺下雅一 写真展「旅のたまゆら 1981-1988」、クリエイティブウォール/クリエイティブビジョン で MARINE PRODUCT 水中写真教室特別展「UNDERWATER PHOTOGRAPHERS MARINE PRODUCT SPECIAL EXHIBITION」Produced by Jun Shimizu が開催中。写真展は5月13日(月)までです(^-^)。※休館日:4月30日(火)~ 5月8日(水)GWによる休館
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写真5:左から、Iけ田さん、寺下雅一さん、山下大祐さん。
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写真4:左から、もっちゃん、小池 隆さん、Iけ田さん。
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写真5:前山和敏さん。
前山さんの作品が掲載されている
「50人の写真家たちが出合った感動的絶景325」
(税込2,000円/日本写真企画)が好評発売中です。
■昨日、私は不在でしたが、寺下雅一さんのトークイベントが行われました。しんちゃんから写真をいただいたので掲載します(^-^)。
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写真6:寺下雅一さん(左)と司会・Ka嶋さん、※撮影:しんちゃん
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写真7:寺下雅一さん。※撮影:しんちゃん
■田川梨絵さんのYouTubeチャンネル「写真家 田川梨絵 チャンネル」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆【写真講座】
作品を観る力を付ける②!京都グラフィー2024_
自分の思考を知れば写真が変わる!_vol.15
2024.4.27.(土)
■本日4月27日(土)はお休みをいただいておりました。写真1は、OM-1 Mark II の 手持ちハイレゾショット(約5000万画素)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影(ノートリミング)。翅がボロボロでしたが、元気に飛び回っていました(^-^)。
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写真1:オツネントンボ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/200秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ちハイレゾショット(約5000万画素)
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影。このレンズのほぼ最短撮影距離で撮影。背景のネモフィラのボケが美しいです(^-^)。
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写真2:ツマジロヒナギク
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.7補正、1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■YouTubeチャンネル「OMSystem JP」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆写真家 くにまさひろし流
「マクロレンズで撮るお花撮影術」
【OM SYSTEM ゼミ PLAZA トーク】
◆写真家 吉住志穂流
「望遠レンズで撮るお花撮影術」
【OM SYSTEM ゼミ PLAZA トーク】
◆写真家 北山輝泰
「ゴールデンウィークも星景写真を楽しもう!
おススメの被写体をご紹介」
【OM SYSTEM ゼミ PLAZA トーク】
■OM SYSTEM RAILに以下の記事が公開されています(^-^)。
◆<連載>OM と旅する鉄道情景(第11回/牧野和人)
GROUP K.T.R
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2024.4.26.(金)
■写真1は、OM-1 Mark II の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影(ノートリミング)。ピントは蝶が飛ぶコースを予測して置きピン。プロキャプチャーモードについては、4月21日(日)のトンボ日記をご覧下さい(^-^)。
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写真1:ヤマトシジミ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/6400秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影。連日、マニュアルフォーカスで撮影した写真を掲載していますが、この写真もマニュアルフォーカスです。手前の花びらではなく、ほんの少しのぞいているしべにピントを合わせました。背景の丸ボケの大きさを少し小さくするために、絞りを1段絞ってF4.0で撮影しました(^-^)。
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写真2:ネモフィラ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角220mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(-0.3補正、1/640秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■富士フォトギャラリー銀座 スペース3と富士フイルム クリエイト銀座本店 スペース0で、高橋 渉 写真展「箱根海賊船」が始まりました。2019年から「箱根海賊船」を撮り始められたとのこと。続けることの大切さを改めて感じました。明日4月27日(土)14:00~14:30/16:00~16:30、ギャラリートークが行われます。写真展は5月9日(木)までです(^-^)。
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写真3:高橋 渉さん。
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写真4:写真集「箱根海賊船」(税込2,200円/旅行読売出版社)が販売中。
会場限定のトートバッグ付は税込3,000円です。
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写真5:高橋 渉さんの写真展
「18世紀イギリス戦艦の風情 箱根海賊船 Victory」は、
6月21日(金)~ 6月27日(木)、
富士フイルム クリエイト銀座本店 スペース0で行なわれます。
■YouTubeチャンネル「OMSystem JP」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆《OM SYSTEM PLAZA 》
寄れる?ボケる?高倍率ズームレンズ 3本比較
■OM SYSTEM GALLERY で 寺下雅一 写真展「旅のたまゆら 1981-1988」、クリエイティブウォール/クリエイティブビジョン で MARINE PRODUCT 水中写真教室特別展「UNDERWATER PHOTOGRAPHERS MARINE PRODUCT SPECIAL EXHIBITION」Produced by Jun Shimizu が開催中。会期中のイベントは以下の通り。写真展は5月13日(月)までです(^-^)。※休館日:4月30日(火)~ 5月8日(水)GWによる休館
◆寺下雅一 写真展「旅のたまゆら 1981-1988」作品解説トーク
2024年4月27日(土)14:00~(予約不要・観覧無料)
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写真7:寺下雅一さん。
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写真8:写真集「旅のたまゆら 1981-1988」(現代書館)は
期間中会場特価 4,000円(税込)で販売中。
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写真9:寺下雅一さんの使用機材。
今回の作品は、フィルムのOM-1で撮影された写真を、
デジタルのOM-1の三脚ハイレゾショットでデジタイズされたものです。
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写真10:OM SYSTEM ズイコークラブ 東京支部・
鈴木裕幸さん(左)と支部長・本橋秀郎さん。
■ギャラリー・ニエプスでは、黒木麻恵 写真展「胡蝶の夢」が開催中。「胡蝶の夢」を表現するために「半紙」を使われており、見たことのない展示を実現されていました。展示・設営に3日を見込んで、苦労されて完成したとのこと。このままの状態での再現は難しいかもしれませんので、会場でご覧になることをお勧めします。写真展は4月28日(日)までです(^-^)。
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写真11:黒木麻恵さん。
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写真12:「半紙」のプリントはかなり苦労されて、
うまくいかなかった紙を再利用されて、ポチ袋やしおりを作られていました。
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写真13:階段を下りたところで、Fuジ・Ki内さんとバッタリ。
少し前にも同じようなことがあったような…(笑)。
2024.4.25.(木)
■写真1は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影(ノートリミング)。マニュアルフォーカスで、このレンズの最短撮影距離に固定して、体を前後させながらピント合わせしました。ここ数日、1枚目の写真はマニュアルフォーカスで撮ったものが続いています。オートフォーカスで一回で決まれば良いですが、なかなかそうはいかないので、「オートフォーカスで撮影して、再生画像を拡大して確認」することになります。長年、クローズアップ写真をマニュアルフォーカスで撮影していましたので、マニュアルフォーカスで撮る方が早いことが多いです(^-^)。
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写真1:アジアイトトンボ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影。つい最近まで桜が満開であわてて撮影していたのに、もうツツジが満開。季節の移り変わりは早いですね(^-^)。
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写真2:ツツジ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+1.0補正、1/250秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■明日4月26日(金)~ 5月9日(木)、富士フォトギャラリー銀座 スペース3と富士フイルム クリエイト銀座本店 スペース0で、高橋 渉さんの写真展「箱根海賊船」が開催されます(^-^)。
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■本日より、OM SYSTEM GALLERY で 寺下雅一 写真展「旅のたまゆら 1981-1988」、クリエイティブウォール/クリエイティブビジョン で MARINE PRODUCT 水中写真教室特別展「UNDERWATER PHOTOGRAPHERS MARINE PRODUCT SPECIAL EXHIBITION」Produced by Jun Shimizu が始まりました。会期中のイベントは以下の通り。写真展は5月13日(月)までです(^-^)。※休館日:4月30日(火)~ 5月8日(水)GWによる休館
◆寺下雅一 写真展「旅のたまゆら 1981-1988」作品解説トーク
2024年4月27日(土)14:00~(予約不要・観覧無料)
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写真4:左から、小笠原裕司さん、寺下雅一さん、澤田浩太郎さん。
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写真5:大沢利裕さん。
■YouTubeチャンネル「OMSystem JP」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆【写真展案内】寺下雅一「旅のたまゆら 1981 1988」
OM SYSTEM GALLERY
◆【作品解説】Nature Flowers くにまさひろし 作品
■明後日4月27日(土)、以下のトークイベントが開催されます(^-^)。
◆OM SYSTEMで撮る!
~山を愛する私が、OM-5と歩く理由~
・講 師:写真家・川野恭子さん
・日 時:2024年4月27日(土)
13:00~13:45/15:00~15:45
・場 所:ヨドバシカメラ マルチメディア横浜 3Fカメラ売場
・参加費:無料
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■カメラの大林オンラインマガジン に以下の記事が公開されています(^-^)。
◆カメラの大林オンラインマガジン プロ写真家レビュー!
写真家 菅原貴徳 × 野鳥写真の撮り方
「野鳥のことを深く知ればこそ、最高のシーンに出会える!」
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2024.4.24.(水)
■昨日4月23日(火)と今日24日(水)はお休みをいただいておりました。写真1は、OM-1 Mark II の 手持ちハイレゾショット(約5000万画素)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影(ノートリミング)。日本には成虫で越冬するトンボが3種類います。オツネントンボとホソミイトトンボは近所で見つけましたが、ホソミオツネントンボだけはまだ近所で確認できていません。今後の課題です(^-^)。
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写真1:オツネントンボ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(-0.3補正、1/125秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ちハイレゾショット(約5000万画素)
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影。オートフォーカスでは手前の花びらにピントが合うことが多かったので、この写真は、マニュアルフォーカスにして拡大機能を使ってピントを合わせました(^-^)。
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写真2:ネモフィラ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+1.0補正、1/1250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■明日4月25日(木)より、OM SYSTEM GALLERY で 寺下雅一 写真展「旅のたまゆら 1981-1988」、クリエイティブウォール/クリエイティブビジョン で MARINE PRODUCT 水中写真教室特別展「UNDERWATER PHOTOGRAPHERS MARINE PRODUCT SPECIAL EXHIBITION」Produced by Jun Shimizu が始まります。会期中のイベントは以下の通り。写真展は5月13日(月)までです(^-^)。※休館日:4月30日(火)~ 5月8日(水)GWによる休館
◆寺下雅一 写真展「旅のたまゆら 1981-1988」作品解説トーク
2024年4月27日(土)14:00~(予約不要・観覧無料)
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写真3:寺下雅一さん。
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写真4:寺下雅一さん(左)と高橋 渉さん。
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写真5:MARINE PRODUCT 水中写真教室特別展
「UNDERWATER PHOTOGRAPHERS MARINE
PRODUCT SPECIAL EXHIBITION」
Produced by Jun Shimizu
■50歳前後から10年くらいは時間も気持ちも余裕がなかったのですが、定年後2年目になり、今年度から「鑑賞」と「勉強」に時間を割きたいと思っています。「中平卓馬 火―氾濫」(東京国立近代美術館)/「生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真」(東京ステーションギャラリー)は最終週に滑り込みましたが、今後はできるだけ余裕をもって行きたいと思います。今日は、5月12日(日)まで開催されている「没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる」(東京都写真美術館)と5月5日(日)まで開催中の「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」(代官山ヒルサイドフォーラム)に行きました。次は……、東京富士美術館で6月23日(日)まで「没後70年 戦争を越えて―写真家ロバート・キャパ、愛と共感の眼差し―」が行なわれていますね。
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写真6:久しぶりに東京都写真美術館に行きました。3年ぶりかも…。
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写真7:「没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる」。
東京都写真美術館で、5月12日(日)までです。
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写真8:「JAPAN/A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」。
代官山ヒルサイドフォーラムで、5月5日(日)までです。
2024.4.23.(火)
■本日4月23日(火)と明日24日(水)はお休みをいただいております。写真1は、OM-1 Mark II の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影(ノートリミング)。ピントは蝶が飛ぶコースを予測して置きピン。プロキャプチャーモードについては、4月21日(日)のトンボ日記をご覧下さい(^-^)。
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写真1:ベニシジミ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/6400秒
ISO3200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II の 手持ちハイレゾショット(約5000万画素)、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影。今年の昭和記念公園の花の丘はネモフィラです(^-^)。
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写真2:ネモフィラ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角220mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ちハイレゾショット(約5000万画素)
手持ち撮影
■OM SYSTEM noteに以下の記事が公開されています(^-^)。
◆解説!鳥の鳴き声図鑑#011 ~鳥のさえずり聞き比べ~
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■CAPA CAMERA WEB に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆芦ノ湖と海賊船が織りなす絶景に出会える
高橋渉写真展
「箱根海賊船 ~夢中にさせられる芦ノ湖の絶景~」
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2024.4.22.(日)
■写真1は、OM-1 Mark II の ブラックアウトフリー連写 SH2(AF/AE追従12.5コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影(ノートリミング)。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットAll。池に浮かぶ、葉っぱや桜の花びらにホソミイトトンボが産卵していました。葉っぱや花びらはどんどん流れていくので、コンティニュアスAF+連写で撮影しました(^-^)。
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写真1:ホソミイトトンボ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F5.6 1/1000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
C-AF AFターゲット:All
ブラックアウトフリー連写 SH2(AF/AE追従12.5コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影。桜と新緑のコラボが美しいです(^-^)。
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写真2:大島桜(?)
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角80mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.7補正、1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
PLフィルター使用
手持ち撮影
■本日まで、OM SYSTEM GALLERY で行われていた 石原正道 写真展「叢へ」、クリエイティブウォール/クリエイティブビジョン で行われていた 「Nature Flowers 吉住志穂 × くにまさひろし ~OM SYSTEM で撮る春の花々~」は、盛況のうちに終了しました(^-^)。
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写真3:「風の旅人」編集長・佐伯 剛さん(左)と石原正道さん。
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写真4:石原正道さんご夫妻と林 義勝さん。
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写真5:左から、Ka嶋さん、Iけ田さん、
隔月刊「風景写真」編集長・永原耕治さん、高橋 渉さん。
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写真6:隔月刊「風景写真」編集長・永原耕治さん(左)と高橋 渉さん。
隔月刊「風景写真」2024年5-6月号 P.124には、
4月26日(金)~ 5月9日(木)、
富士フォトギャラリー銀座 スペース3と
富士フイルム クリエイト銀座本店 スペース0で開催される
高橋 渉さんの写真展「箱根海賊船」が紹介されています。
■OM SYSTEM ズイコークラブのホームページがリニューアル。トップページだけは2月にデザイン変更しましたが、本日、全国9支部のページが新しくなりました(^-^)。
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■また、以下の2024年度版の動画が公開されました(^-^)。
◆OM SYSTEM ズイコークラブのご紹介(2024年度版)
2024.4.21.(日)
■写真1は、OM-1 Mark II の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影(ノートリミング)。ピントは蝶が飛ぶコースを予測して置きピン。OM-1 Mark II の プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に最大99コマさかのぼって記録される機能。ProCap SH1・120コマ/秒の速度で、プリ連写枚数60コマに設定しておくと、0.5秒前から60コマ撮ることができます。このシーンの場合、蝶が飛んでからシャッターボタンを全押しすると、このような瞬間を簡単に撮ることができます。RAWデータ(2000万画素)で記録することができます(^-^)。
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写真1:ツバメシジミ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/6400秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO で撮影。近所の八重桜が見頃になっています(^-^)。
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写真2:関山(たぶん)
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角56mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
PLフィルター使用
手持ち撮影
■今日は日帰り大阪出張。OM SYSTEM ズイコークラブ 大阪支部 例会に出席。北奥耕一郎さんは、2004年4月から大阪支部専任講師をされており、今回で20周年とのことです。会員さんのレベルに合わせた的確な講評は、とても勉強になります(^-^)。
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写真3~5:専任講師20周年を迎えられた北奥耕一郎さん。
■OM SYSTEM GALLERY で 石原正道 写真展「叢へ」、クリエイティブウォール/クリエイティブビジョン で「Nature Flowers 吉住志穂 × くにまさひろし ~OM SYSTEM で撮る春の花々~」が開催中。しんちゃんから写真をいただいたので掲載します。写真展は4月22日(月)までです(^-^)。
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■本日、以下のトークイベントが行われました。こちらもしんちゃんから写真をいただきました(^-^)。
◆2024年4月21日(日)写真家 北山輝泰
「ゴールデンウィークも星景写真を楽しもう!
おススメの被写体をご紹介」
【OM SYSTEM ゼミ PLAZA トーク】
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■YouTubeチャンネル「OMSystem JP」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆【作品解説】Nature Flowers 吉住志穂 作品
2024.4.20.(土)
■写真1は、OM-1 Mark II の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影(ノートリミング)。トンボたちのお気に入りの枝。止まっているオツネントンボに、ホソミイトトンボが何度もアタックしていました。このようなシーンは目まぐるしく状況が変化しますので、たくさん撮って、後で選ぶようにしています(^-^)。
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写真1:ホソミイトトンボ(左)/オツネントンボ(右)
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影。撮影倍率は等倍相当(35mm判換算)。マニュアルフォーカスにして、体を前後しながら撮影しています(^-^)。
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写真2:タンポポ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.0(+0.3補正、1/250秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■今日は、OM SYSTEM ズイコークラブ 東京支部 例会に出席。専任講師は斎藤巧一郎さん。今日も斎藤さんは楽しい講評をされて、とても勉強になりました。東京支部では、公式例会(年間6回)・撮影会(年間2回)に加えて、自主活動として勉強会や撮影散歩、テーマ別撮影会などの行事が毎月行われています。東京支部だけではないですが、年会費(支部によって違いますが、年間数千円)だけで、これだけのプログラムを楽しめるのはとてもお得だと思います(^-^)。※交通費や入場料は各自負担です。
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写真3・4:専任講師・斎藤巧一郎さん。
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写真5:例会の最後に、写真展「東京トンボ日記」を紹介して下さった
OM SYSTEM ズイコークラブ 東京支部長・本橋秀郎さん。
■明日4月21日(日)15:00~15:45、OM SYSTEM PLAZA で、以下のトークイベントが行われます(^-^)。
◆2024年4月21日(日)写真家 北山輝泰
「ゴールデンウィークも星景写真を楽しもう!
おススメの被写体をご紹介」
【OM SYSTEM ゼミ PLAZA トーク】
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■キヤノンギャラリー銀座では、若山美音子 写真展「遠い呼吸 II」が開催中。若山さんは、コンスタントに作品を発表されていて素晴らしいですね。写真展は5月2日(木)までです(^-^)。※日曜・月曜・祝日休館
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写真7:Soニ―・Nま田さん(左)と若山美音子さん。
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写真7:若山美音子さんの写真集が販売されています。
2024.4.19.(金)
■写真1は、OM-1 Mark II の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影(ノートリミング)。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットLarge。蝶が飛ぶコースを予測して、事前にAFターゲットをやや上に配置しました(^-^)。
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写真1:コミスジ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
C-AF AFターゲット:Large
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影。一面にムスカリがニョキニョキと生えている様子は壮観です(^-^)。
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写真2:ムスカリ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角124mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+0.7補正、1/60秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:Natural
手持ち撮影
■OM SYSTEM noteに以下の記事が公開されています(^-^)。
◆山に登る人たちが、
日常でも使えるカメラポーチを作りたい。
OM SYSTEM×ACTIBASE
オリジナルカメラポーチ制作秘話
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2024.4.18.(木)
■写真1は、OM-1 Mark II の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影(ノートリミング)。昨日のツバメシジミと同じ個体。ピントは蝶が飛ぶコースを予測して置きピン。OM-1 Mark II の プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に最大99コマさかのぼって記録される機能。ProCap SH1・120コマ/秒の速度で、プリ連写枚数60コマに設定しておくと、0.5秒前から60コマ撮ることができます。このシーンの場合、蝶が飛んでからシャッターボタンを全押しすると、このような瞬間を簡単に撮ることができます。RAWデータ(2000万画素)で記録することができます(^-^)。
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写真1:ツバメシジミ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14(420mm相当)で撮影。花壇の撮影では、焦点距離の長いレンズを使うことで、少し遠くの花を撮ることができますので、撮影できる花の選択肢が増えます(^-^)。
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写真2:チューリップ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
※画角420mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+2.7補正、1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■OM SYSTEM GALLERY で 石原正道 写真展「叢へ」、クリエイティブウォール/クリエイティブビジョン で「Nature Flowers 吉住志穂 × くにまさひろし ~OM SYSTEM で撮る春の花々~」が開催中。写真展は4月22日(月)までです(^-^)。
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写真3:左から、フォトコン編集長・藤森邦晃さん、高橋 渉さん、
石原正道さん、しんちゃん。
明日4月19日(金)発売のフォトコン2024年5月号のP.31~33に
石原正道さんの作品「叢へ」が掲載されています。
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写真4:中村 翔さん(左)と高橋 渉さん。
中村 翔さんは、今年度より
OM SYSTEM ズイコークラブ 千葉支部の専任講師になられます。
高橋 渉さんの写真展「箱根海賊船」は、
4月26日(金)~ 5月9日(木)、
富士フォトギャラリー銀座 スペース3と
富士フイルム クリエイト銀座本店 スペース0で
開催されます。
■以下の記事が公開されています(^-^)。
◆Photo Recipe(フォトレシピ)
春爛漫。彩り鮮やかな桜を写す
写真家 福田健太郎
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2024.4.17.(水)
■本日4月17日(水)はお休みをいただいておりました。今年は花撮影講座・撮影会を行なうことになっているので、最近は望遠ズームレンズで作例写真を撮っていましたが、久しぶりにマクロレンズで高倍率撮影を楽しみました。写真1~3は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO、写真4は、さらに M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20 を装着して超・高倍率撮影。機材を改造したり特殊な機材を使うことなく、通常の望遠域から超高倍率までシームレスに撮影できる、画期的なレンズです。被写体に近寄っているとき、気がつくと2倍相当まで近づいていることがあり、さらにはフォーカスリミットスイッチを「S-MACRO」に切り替えるだけで4倍相当まで撮れるので、ついつい超高倍率の撮影をしてしまいます。写真1~4の撮影倍率は等倍相当/2倍相当/4倍相当/8倍相当。小さなツバメシジミをここまでクローズアップできます。このレンズの登場によって、超高倍率撮影がとても楽になりました(^-^)。※文中の撮影倍率は「35mm判換算」です。
1
写真1:等倍相当(35mm判換算)
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写真2:2倍相当(35mm判換算)
3
写真3:4倍相当(35mm判換算)
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+0.7補正、1/125秒)
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
4
写真4:8倍相当(35mm判換算)
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角360mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F11(+0.7補正、1/125秒)
ISO3200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■4倍相当での撮影は被写界深度が浅いので、たくさん撮るようにしています(と言ってもこのときは4~5枚)。4倍相当で撮影するにはフォーカスリミットスイッチを「S-MACRO」に切り替えるだけ。超高倍率域では被写界深度が極端に浅くなって難しい領域になりますので、いったん2倍相当で止まって、自分の意思で切り替えるというのは安全設計と言えます。取扱説明書やこちらのページに書かれているように「マニュアルフォーカス時もフォーカスリミットスイッチの設定が反映されます」ので、マニュアルフォーカスクラッチが「2x」の位置にあっても「S-MACRO」に切り替えていないと2倍相当までしか撮れません。使い始めた頃は、4倍相当で撮っているつもりが、実は2倍相当だった…ということが何度かありましたが、これは自分で気をつけるしかありません。最近は撮影倍率4倍のイメージができるようになってきたので、切り替えていないときは気づくようになりました。
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO で撮影。このレンズ…ピントの合ったところのシャープさとボケの美しさによる立体感がたまらないです(^-^)。
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写真5:クサノオウ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
※画角180mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F3.5(1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
手持ち撮影
■森上信夫さんが写真を担当された「しゃしん絵本 小さな生きものの春夏秋冬(15)『ガ』」(税込3,190円/ポプラ社)が発売になりました。ネタバレするので詳細は書きませんが、写真が凄いです。たいしたことはしていないのですが、「協力」のところに私の名前を入れて下さっています(^-^)。
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■今週末、OM SYSTEM PLAZA で、以下のトークイベントが行われます(^-^)。
◆2024年4月21日(日)写真家 北山輝泰
「ゴールデンウィークも星景写真を楽しもう!
おススメの被写体をご紹介」
【OM SYSTEM ゼミ PLAZA トーク】
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■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています。
◆OM SYSTEM、
「PEN E-P7」「OM-D E-M10 Mark IV」の受注を一時停止
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2024.4.16.(火)
■今週はイレギュラーで、4月15日(月)と17日(水)がお休みです。写真1は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影(ノートリミング)。日本には成虫で越冬するトンボが3種類います。昨日掲載したオツネントンボ、写真1のホソミイトトンボ、そして、ホソミオツネントンボ。うちの近所ではホソミオツネントンボだけまだ見つけられていません。
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写真1:ホソミイトトンボ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+1.0補正、1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真2は、OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影。チューリップの撮影は飽きることがないですね。もう一回、行ければ行きたいと思います(^-^)。
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写真2:チューリップ
OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+1.7補正、1/1600秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■明日4月17日(水)は休館日です。→ OM SYSTEM GALLERY で 石原正道 写真展「叢へ」、クリエイティブウォール/クリエイティブビジョン で「Nature Flowers 吉住志穂 × くにまさひろし ~OM SYSTEM で撮る春の花々~」が開催中。写真展は4月22日(月)までです(^-^)。
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写真3:石原正道 写真展「叢へ」
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写真4:Nature Flowers
吉住志穂 × くにまさひろし
~OM SYSTEM で撮る春の花々~
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写真5・6:プロモーションウォール は STAFF GALLERY。
私の作品も5点展示されています。
■休館日は動画収録。音を気にしなくて良いので、収録がはかどります。
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写真7:吉住志穂さん。
「明後日18日(木)以降、是非、お越し下さい!」とのことです。
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写真8:清水哲朗さん。
清水さんは中日ドラゴンズファン。
たまたまランチで入ったお店で案内されたテーブルの横に
ドラゴンズのユニフォームが飾られていました。
■以下、定期宣伝です。
■稲垣純也さんのYouTubeチャンネル「稲垣純也」に以下の動画が公開されています。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆スチールの現場 vol.2 トンボ写真家 田中博 2022/12/08
■以下の動画に出演しており、レンズの魅力について語っています。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO 徹底解剖
写真家×開発者クロストーク
■以下の記事を担当しました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆野鳥の撮り方~シーン別でコツをつかむ~(田中 博)
11
◆昆虫の撮り方~マクロ撮影をマスターする~(田中 博)
12
4月15日以前の日記
【写真展/イベント紹介コーナー】
■現在開催中、および、近日中に開催される写真展/イベントです。ご案内をいただいたものだけ紹介しています。基本的に終了日の順に並べています。
■関東
◆金城真喜子 写真展
「白鳥の歌を聴きたくて」
【期 間】2024年4月11日(木)~ 4月17日(水)※日曜休館
10:00~18:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】アイデムフォトギャラリー「シリウス」
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL 03-3350-1211
◆展覧会「集ひ展」
【期 間】2024年3月30日(土)~ 4月21日(日)
12:00~19:00
【場 所】下町画廊 VOL VOLARE[ボルボラーレ]
東京都墨田区八広1-3-10 2F
◆インターアート7 セレクション
町田良太「静寂に佇む」
【期 間】2024年4月10日(水)~ 4月21日(日)※月・火曜日休廊
水~金 13:00~19:30
土日祝 12:00~18:00
【場 所】GALLERY TK2
東京都中央区日本橋久松町4-6 杉山ビル4F
TEL 03-3527-2226
◆石原正道 写真展「叢へ」
【期 間】2024年4月11日(木)~ 4月22日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆Nature Flowers
吉住志穂 × くにまさひろし
~OM SYSTEM で撮る春の花々~
【期 間】2024年4月11日(木)~ 4月22日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆キヤノンギャラリー50周年企画展
櫻井 寛 写真展
「列車で行こう!The Railway World」
【期 間】2024年3月9日(土)~ 4月23日(火)※日曜・祝日休館
10:00~17:30
【場 所】キヤノンギャラリーS
東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー1F
TEL 03-6719-9021
◆十月箱
【期 間】2024年4月19日(金)~ 4月25日(木)
12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】Gallery Blue 3143
東京都港区南青山3丁目14-3-1F
◆増田雄彦 写真展
「movin' on - MANDA-LA2のなぎら健壱」
【期 間】2024年4月10日(水)~ 4月27日(土)※休廊: 日・月・火
15:00~21:00(水・木・金・土)
※最終日4月27日(土)は18:00閉館
【場 所】Kiyoyuki Kuwabara Accounting Gallery(KKAG)
東京都千代田区東神田1-2-11 アガタ竹澤ビル405
桑原清幸会計事務所内
TEL 03-3862-1780
◆荒井眞治ワークショップ写真展
【期 間】2024年4月13日(土)~ 4月28日(日)
月曜~金曜 17:00 open
土曜・日曜 14:00 open
【場 所】西荻窪カフェギャラリー SAWYER CAFE
東京都杉並区松庵3-38-20
KURA松庵102
TEL 03-5344-9336
◆黒木麻恵 写真展「胡蝶の夢」
【期 間】2024年4月20日(土)~ 4月28日(日)※月・火曜日休廊
13:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】ギャラリー・ニエプス
東京都新宿区四谷4-10 メイプル花上2F
TEL 03-3356-8807
◆コザワ寫眞研究室「リズムズ」
【期 間】2024年4月23日(火)~ 4月28日(日)
10:00~19:00 ※最終日17:00まで
【場 所】Nine Gallery
東京都港区北青山2-10-22 谷・荒井ビル1F
◆桑原史成 写真展「ベトナム戦争の終結から半世紀」
【期 間】2024年4月3日(水)~ 4月30日(火)
平日 8:00~20:00
土曜 8:00~17:00
【場 所】丸の内フォトギャラリー
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル2F回廊
TEL 03-6273-4125(土日祝:090-1035-3382)
快晴堂フォトサロン
※三菱一号館側のエレベーターで2階へ上がります。
※日曜・祝日は警備員さんのいるエレベーターからのみ観覧可。
「2階ギャラリーいきます」と伝えて下さい。
◆岡本俊郎 写真展「Last day in Saigon 1975 April.」
【期 間】2024年4月3日(水)~ 4月30日(火)
平日 8:00~22:00
土曜 8:00~22:00
日祝 10:00~22:00
【場 所】アートスペース丸の内
東京都千代田区丸の内3-3-1
新東京ビル1F 丸の内仲通口付近
※ウインドウの展示になります。
TEL 03-6273-4125
◆若山美音子 写真展「遠い呼吸 II」
【期 間】2024年4月16日(火)~ 5月2日(木)※日曜・月曜・祝日休館
10:30~18:30
【場 所】キヤノンギャラリー銀座
東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング1F
TEL 03-3542-1860
◆山岸 伸 写真展「靖國の櫻」
【期 間】2024年2月10日(土)~ 5月6日(月)
9:00~16:30(入館は閉館の30分前まで)
【場 所】靖國神社 遊就館 本館1階ギャラリー
DMをご持参の方は無料でご鑑賞いただけます。
※ギャラリートーク
【日 時】2024年3月10日(土)13:00~14:00
【場 所】靖國神社 遊就館
◆高橋 渉 写真展「箱根海賊船」
【期 間】2024年4月26日(金)~ 5月9日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース3
富士フイルム クリエイト銀座本店 スペース0
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆笹生公希「風景写真展」
【期 間】2024年5月2日(木)~ 5月12日(日)※5月7日(火)休館
10:00~17:00
【場 所】オーエンス八千代市民ギャラリー
千葉県八千代市村上2510番地
TEL 047-406-4116
◆神島写真塾「JUKU展 2024」
【期 間】2024年5月8日(水)~ 5月12日(日)
10:00~18:00 ※初日は14:00から、最終日は16:00まで
【場 所】目黒区美術館区民ギャラリー
東京都目黒区目黒2-4-36
TEL 03-3714-1201
◆寺下雅一 写真展「旅のたまゆら 1981-1988」
【期 間】2024年4月25日(木)~ 5月13日(月)
※休館日:4月30日(火)~ 5月8日(水)GWによる休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆MARINE PRODUCT 水中写真教室特別展
「UNDERWATER PHOTOGRAPHERS MARINE
PRODUCT SPECIAL EXHIBITION」
Produced by Jun Shimizu
【期 間】2024年4月25日(木) ~5月13日(月)
※休館日:4月30日(火)~ 5月8日(水)GWによる休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆日本作例写真家協会写真展「JSPA2024」
【期 間】2024年5月10日(金)〜 5月21日(火)※日曜日定休
11:00~18:30 ※最終日は17:00まで
【場 所】CO-CO PHOTO SALON(ココフォトサロン)
東京都中央区銀座3丁目11-14 ルート銀座ビル 4F
TEL 03-3542-7110
◆むらいさち 写真展「FantaSea 2024」
【期 間】2024年5月17日(金)~ 5月23日(木)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆清家道子 写真展「水の惑星」
【期 間】2024年5月16日(木)~ 5月27日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆石田研二 / 増田雄彦 二人展
「LOST & FOUND」
【期 間】2024年5月23日(木)~ 5月29日(水)※日曜休館
10:00~18:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】アイデムフォトギャラリー「シリウス」
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL 03-3350-1211
◆齊藤すみ子 写真展「OOISAWA misty village」
【期 間】2024年5月23日(木)~ 5月29日(水)
平 日 10:00~18:00
土日祝 11:00~18:00
※最終日は15:00まで
【場 所】ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
TEL 03-3351-3002
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第45回 SSP展「自然を楽しむ科学の眼 2024-2025」
【期 間】2024年5月24日(金)~ 5月30日(木)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆成子祐子 写真展「鏡の盾と平均台を征く」
【期 間】2024年5月31日(金)~ 6月5日(水)※水曜日休廊
12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】Alt_Medium
東京都新宿区下落合 2-6-3-1F
TEL 03-5996-8350
◆山岸伸×佐藤倫子 写真展
「帝国ホテルの記憶 ~IMPERIAL Legacy~」
【期 間】2024年4月10日(水)〜 6月30日(日)
10:00~19:00
【場 所】帝国ホテル タワー館1階
東京都千代田区内幸町1-1-1
◆Nature Colors 喜多規子 × 片岡 司
~OM SYSTEMで撮る自然風景~
【期 間】2024年5月30日(木)~ 6月10日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
■関西
◆MONO GRAPHY企画 KG+ PICK UP 20
山口規子「I was there.」
※キュレーション:塚本真梨子
【期 間】2024年4月27日(水)~ 5月5日(日)
【場 所】百万遍知恩寺
瑞林院
京都府京都市左京区田中門前町103
◆若山美音子 写真展 「遠い呼吸 II」
【期 間】2024年6月4日(火)~ 6月15日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:00~18:00
【場 所】キヤノンギャラリー大阪
大阪市北区中之島3-2-4
中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F
TEL 06-7739-2125
■その他の地域
◆佐藤大史 写真展
「ALASKA-生きることと暮らすこと-」
【期 間】2023年年12月26日(火)~ 2024年4月21日(日)
※休館日:月曜(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日、12/28~1/4
9:00 ~ 17:00
【場 所】田淵行男記念館
長野県安曇野市豊科南穂高5078-2
TEL 0263-72-9964
【観覧料】高校生以上 310円
◆「第19回美しい風景写真100人展」
【期 間】「春・夏」2024年4月19日(金)~ 4月25日(木)
「秋・冬・学生部門」2024年4月26日(金)~ 5月2日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
◆南 佐和子 写真展「Obscure― 風の記憶―」
【期 間】2024年4月5日(金)~ 4月10日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
【期 間】2024年4月13日(土)~ 5月12日(日)
10:00~19:00
※4/28・29、5/3~6は休館
【場 所】マテックプロダクツストア 2階ギャラリー
北海道帯広市西22条南3丁目34-1
TEL 0155-35-7711
◆「風景写真Xtension展」
【期 間】2024年5月10日(金)~ 5月16日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
◆喜多規子 写真展「桜 -刹那と永遠-」
【期 間】2024年4月12日(金)~ 4月18日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
【期 間】2024年5月10日(金)~ 5月15日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
◆佐藤俊男 写真展「森羅万象 一期一会」
【期 間】2024年5月5日(日)~ 5月19日(日)※5/6・7・13・14休館
10:00~17:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】ドナルド・キーン・センター柏崎 1階ロビー
新潟県柏崎市諏訪町10-17
TEL 0257-28-5755
◆江口愼一写真楽園作品展「光の森vol.6」
【期 間】2024年5月17日(金)~ 5月22日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第44回 SSP展「自然を楽しむ科学の眼 2023-2024」
【期 間】2024年4月27日(土)~ 6月9日(日)※火曜休館
9:00~17:00
【場 所】宮崎県総合博物館
宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
TEL 0985-24-2071
◆第5回 撮ってるかい!写真展
【期 間】2024年6月25日(火)~ 6月30日(日)
10:00~18:00 ※最終日は15:30まで
【場 所】札幌市資料館 ギャラリー2号室
北海道札幌市中央区大通西13丁目
TEL 011-251-0731
◆むらいさち 写真展「FantaSea 2024」
【期 間】2024年7月12日(金)~ 7月17日(木)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
◆森田雅章 写真展
変わりゆく「バングラデシュ」
【期 間】2024年9月13日(金)~ 9月18日(水)
10:00~17:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】ワキタギャラリー A
愛知県名古屋市中区大須4丁目10−68
TEL 052-251-5226(大代表)
◆森田雅章 写真展「妖精たちの賛歌」
【期 間】2024年9月13日(金)~ 9月18日(水)
10:00~17:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】ワキタギャラリー B
愛知県名古屋市中区大須4丁目10−68
TEL 052-251-5226(大代表)
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